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YAMAHA MU100 + PLG100-XG

最近はDTM関連でコメント頂いたりもしたんですけど、
今回の記事は、特別これといった関係は無かったりします。
いや~、ついに手に入れたんですよ、プラグインボード!
もうね…音に感動しています。



私はXGでMIDIをする人なんですが、
その始まりはS-YXG50、XGの基本のソフト音源ですね。
シーケンサは『XG Works ST』
まぁ、つまりこのシーケンサにバンドルされていた音源で頑張って勉強した訳です。
その後、ハード音源のMU500を手に入れて、順調に(?)音源拡張をしていきました。
MU機だけ見ていくと…
・MU500

・MU128 V2

・MU1000 (→EX R1 アップデート)

・MU100

・MU5

・MU80
…とまぁ、こんな感じで入手していった訳です。
…MU80はまぁ、軽快に動くXGが欲しかった…というだけです。

更に、MU100以上の機種はプラグインボードに対応している訳なので、
当然、私も『音源拡張』に乗り出す事になります。
拡張も順調に進んでいき…
・MU128 V2 (PF DR PC)
・MU1000 EXR1 (AN DX VL)
・MU100 (AN)
…一時はこんな感じで落ち着いていました。

いや、128と1000は構想通りだったんです。
128はドラムを拡張してやれば、MU500以上に戦力になる可能性がある…と、
感覚で分かっていたので、これは順当な拡張だったんです。
ピアノボードも追加して、パーカッションも強化。
…うん、我ながら上出来です。これこそ私のニーズに合った強化と言えます。
1000に関しては、最強のDTMマシンを目指した結果、こんな感じになりました。
まぁ、元より1000EXR1の段階で音源としては結構強力な訳なので、
ありとあらゆる種類の音源を追加してみました。
アナログ音源・FM音源・VL音源ですね。
…強化しすぎて、ちょっと使いにくくなってしまいましたが、
1000も超強力な音源へと変貌しました。
これで…
・MU128 V2…
 ノーマルボイス…1342+136(PF)=1478
 ドラムキット……47+80(DR)+80(PF)=207
 最大同時発音数…128+64(PF)+32(DR)+32(PC)=256
・MU1000 EX R1…
 ノーマルボイス…1396+256(AN)+912(DX)+256(VL)=2820
 ドラムキット………58
 最大同時発音数…128+5(AN)+16(DX)+1(VL)=150
…こうなる訳です。
いや~、プラグインボード様様ですね!


…で、MU100は…?
当時は無かったんですよ、拡張プラン…
いや、というか…
今になって思うんですけど、何故MU100を入手したのか…
ちょっと覚えていないんですよね…(苦笑)
恐らく、当時の成り行きで入手する事になったと思うのですが、
お陰で拡張プランは全く思い浮かばなかったんですよね。

というのも、この段階で既に、大半の拡張ボードは網羅していたんです。
PF・DR・PC・AN・DX・VL…
うん、もういらない…(苦笑)
後はSGボードぐらいでしょうが、さすがに要らないですね~。
だからこそ、このMU100は『困ったちゃん』と成り果てていたんです。
一応、入手が容易かったANボードを挿してやりましたが、
ANはMU1000が受け持っていたので、ほぼ無意味。
う~む…
しかも、MU100の音なんて、上位であるMU128・500・1000が出せてしまいます。
う~む……
ね、『困ったちゃん』でしょ?(笑)
一応、パフォーマンスモードのボイスはAN専用に書き換えてやりましたけど、
それでも…ねぇ…
結局は使いませんでした…(苦笑)


で、PLG100-XGの価値に気付くのは、そのずっと後となる訳です。
とあるサイトで、音源の聞き比べがあったのですが、
そこにはこのXGボードの音もあったんです。
そこで聞いた時は驚きましたね~。
XGボードの音はリファインされていたのは知っていたんですが、
まさかここまでとは思いませんでした…
この時に、MU100の拡張プランが決まったんです。
そうだ、MU100にXGボードを挿そう…と。

ただ、もうその当時にはプラグインボードの入手は困難になりつつありました。
特にXGボードなんて需要が二極化してしまう訳なので、
新品が販売終了してからは、
中古市場でも中々お目にかかれなかったんです。
『本当に必要な人』はそもそも手放さないですし、
『XGボードなんていらない人』はそもそも持っていない訳です。
探すのは厳しかったですね~。


ただ、今回は運良く入手出来たので、
MU100の拡張プランは完了しました。
タイトル通り『MU100 + PLG100-XG』ですね。
え?拡張のメリット?
ふっふっふ…
そう、一見すると、全く意味の無い拡張に見えますが、
それはPLG100-XGの音を知らないからなんです。
このPLG100-XGの収録音、実はどのMU系とも違う音を出すんです。
これこそが『リファイン』された音という訳なんです。
つまりー…
『MU100 Native』『MU basic』どちらでもない音を追加出来た…という事です。
そりゃ、恩恵はデカイですよ。

加えて、このボードの拡張は音色だけに留まらず、
他のボードの様に発音数も追加してくれる訳ですが、
いやいやいや、それだけじゃないんですよコレが。
このXGボードに限っては、パート数も拡張してくれるんです。
それも16パート、つまり…1ポート丸々追加してくれる、という訳です。
発音数は32追加しますから、MU100としては…
 ・マルチティンバー…32+16=48(2ポート+1ポート=3ポート)
 ・最大同時発音数…64+32=96
…ほら、結構な即戦力化です。
音色数も全数がリファインされていたと仮定すると…
 ・ノーマルボイス…1074+480=1554
 ・ドラムキット……36+12=48
…ほら、ほら、メチャクチャ即戦力です。
何より、ドラムのパワーアップがもうね…かなり嬉しいです。
これはMU使いにしか分からない喜びです(笑)

ただこれ、1つ問題があってですね~。
1ポート内に、両者を混同させられない…という点でしょうか。
つまり、1ポートしか出力出来ない場合は、
両方の音を出せない…という事なんです。
PLG100-XGは、MU100の『3ポート目』に追加されるので、
内側から拡張されている訳ではないんですよ。
MU100の内側に合体した、もう1つの音源…というイメージですね。
…まぁ、それでも以前よりは存在価値が上がったので良しです。
上手い事やれば、もしかしたら出来るかもしれませんけど、
まぁ、XGボードの特殊性を考えると、ちょっと無理かもしれないですね。


ようやく、これでMU系の拡張が終わりました。
いや~…長かった…特に探すのが…
ですが、これでようやくMU100も存在価値が出てきたので、
音源の無駄遣いは無くなったと言えます。
え?今度はMU80が無駄遣いだって?
いやいやいや、MU80は軽快に動くXGとして使っているので、
これは間違ってはいないです、無駄ではないです!

あ、そうそう、最後に1つだけ。
このPLG100-XG、大抵は大丈夫ですが、場合によってはちょっと音切れが目立ちます。
同時発音数が32なので致し方無いですけど、
やっぱりガチガチにXGとして作られたデータには、ちょっと荷が重そうな感じです。
まぁ、私はこれを単体で音楽作りする事は無いですけど、
このボードをモチーフなんかに挿してMIDI聞こうとすると、
データによっては音切れしそうですね。
だったらMU使えよ…って事なんでしょうが…
そもそも使えない環境下でXG再生出来ますよ…と、うたっている訳ですから、
そういう環境化だと…ちょっと厳しいかもしれないですね~。
まぁ、大抵は大丈夫です。
余程、同時発音が被らなければ、よっぽど大丈夫だと思います。
…けど、やっぱり被ると音は切れます。
音がリファインされているだけに、ちょっと残念ですが…
まぁ、『拡張ボード』ですから、そこまでは望めないですよね。

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No title

こんばんは。
PLG-100XG!
実は僕が最も欲しいプラグインボードの1つなんです。
他にはDXとDR,VLくらいがほしいところですね。
リファインされたサウンドでMIDIを鳴らしてみたいなぁ。
でも、中古市場では全然見かけませんね。

MU2000のキャピタル音色ってリファインされたものでしたっけ?
それともMU100と同じでしたっけ。

以前から書いている耳コピはだいぶ終盤に入りました。
あとはドラムとアンプシミュレータさえ調整できれば終わりなんですが
どちらもクセモノでw
ディストーションギターがメインじゃないので、あくまでも脇役でリアルに
というのが難しいですね。
ドラムはエディットしたら響きが変わってまた調整、と終りが見えません。
困った困った(笑)

あと少し、のはずなんですけどねぇ

珍しいMU使いさん、コメントありがとうございます!


> PLG-100XG!
> 実は僕が最も欲しいプラグインボードの1つなんです。
> 他にはDXとDR,VLくらいがほしいところですね。

一通りプラグインボードをそろえてみて、
私がXGユーザーにオススメするプラグインボードは、
ズバリ『DR』です!
ドラムボードの拡張は、本当に想像以上に大きい拡張に思います。
何より音色のリアルさといったら…
ドラムボードのドラムを使った後だと、
例えMU500以上に収録されているナチュラルキットでも、パワー不足に感じてしまう程です。
MUの他のドラムキットなんて…もう…(苦笑)
それ程までに変わります、これは大きいです。
それも、ドラムボードであれば『ノンエディット』…つまり、
打ち込んだだけで即戦力になる音ばかりなのです。
…この音であれば、ローランドのSC-8850だって敵わないのではないかと思います。
いえ、SD-80の音でも敵わないかと思います。
それだけハイクオリティな音色ばかりが収録されているんです。

ドラムボードに収録されている音色は、基本的にはベロシティスイッチ付きなので、
ベロシティ値によって音も変わってくるのが特徴です。
加えて、ドラムボードを追加すれば、発音数が『32』追加されますから、
ドラムの音をドラムボードに任せてしまえば、
MU100であれば同時発音数64音、全てを他の音色に回す事が出来るんです。
どれだけ複雑なドラムも鳴らしたい放題!
他の楽器も今まで以上に鳴らす事が出来る様に!
…これは本当に大きい拡張に思います。
XGボードのドラムも、かなりクオリティアップしてはいますが、
それでもドラムボードとは到底比べ物になりません。

DXはプリセット音色も多いですから、挿すだけで即戦力になりますが、
VLは…あんまりオススメしませんねぇ…
こちらは、いわゆる『笛などの楽器をシミュレートして音を出す』ボードなので、
打ち込みでMIDIを製作する人にとっては、調整が複雑になるので向かないんですよ。
(吹き込んでいる息の強さ等、現実だとリアルタイムに変化するパラメーターが特に)
ブレスコントローラー(いわゆる笛型MIDIコントローラー)等があれば良いのですが、
MUに直接ブレスコントローラーを繋いでも、VLをコントロールする事は出来ないので…
同時発音数も1ですし、プリセット音色で打ち込みをしても、目を見張る物はありません。
もしお手持ちのMU100Bsに、何か拡張をされるのでしたら…
『DR・DX・XG』
…このどれかが良いのではないかと思います。
後は、書かれてはいませんでしたが『AN』も悪くはないと思います。
VLは…打ち込みの人にはやっぱりオススメしません(苦笑)


> リファインされたサウンドでMIDIを鳴らしてみたいなぁ。
> でも、中古市場では全然見かけませんね。

そうなんですよ、私も何年と気に掛けて、ようやく入手する事が出来ました。
他のボードは用途が限られてしまうので、意外と見付けやすいんですけど、
XGボードだと、本当に必要な人は手放さないボードですし、
そもそもXGが再生出来る環境の人には、あまり受けないボードですし…
需要が二極化しているのが見掛けない原因かもしれないですね。

ただ、再生に関しては…ちょっと微妙ですね~。
確かに音は良くなっているんですけど、
やはり『音切れ』がちょこちょこ…
XGボードの同時発音数は『32』
加えて、2エレメントの音も入っています。
この2エレメントの音だけを使ってあった場合、
同時発音数は『16』…ちょっと再生に支障が出る数字にまで下がってしまいます。
私の手持ちのMIDIを結構な数、再生させてみたのですが、
やはり音切れはありました、それなりに…
先にアップした私のMIDIでも、音は切れています。

それと、音がリファインされた事もあってか、
しっかりと組まれたXGデータの再生は、ちょっとバランスが悪くなる様に感じます。
シンプルに組まれたデータであれば、音が良くなる恩恵を受けるのですが、
以前までの音でしっかり組んであるデータの時は、逆にバランスが崩れてしまい、
曲としてのクオリティが下がってしまう事もあるんです。
…このバランス崩れは、『MU100 Native』『MU basic』で起こるのと同じ様なもので、
その2つの時以上に崩れる場合もあります。

それから、例によって『TG300-Bモード』も備わっている様で、
こちらもリファインされた音の恩恵を強く受けているのですが、
私が感じたのは『GSデータの再生クオリティが格段に上がった』という点です。
音の影響も大きいのですが、何より再生バランスが大きく改善されています。
MUシリーズの場合、ドラムの音が大きくなりバランスが少し崩れてしまいましたが、
このXGボードの場合、それらの問題が解決されています。
…YAMAHAはかなり本気でXGボードを作ったのだと感じましたね~。
総括すると…
・XG再生…良くもなり悪くもなる
・GS再生…良くなる
…こんな感じでしょうか。
ちなみに、スペックだけで見ると『MU50相当』となりますね。
いわば『XGの基本スペック』という訳です。


> MU2000のキャピタル音色ってリファインされたものでしたっけ?
> それともMU100と同じでしたっけ。

キャピタルは同じですね~。
MU系のキャピタルは『MU100 Native』と『MU basic』の2つですから、
MU100以上であれば、キャピタルは2種類を持ち、
それ未満であればキャピタルは1種類、
なので、MU2000であれど、キャピタルはMU100と同じ音となります。
ただ…拡張音色やエフェクトの膨大さでMU2000は圧倒的な力を持っていますから、
そういった物を駆使した場合は、やはりクオリティに差は出てきますね~。

XGボードはキャピタルがリファインされていますから、
『MU100 + PLG100-XG』の組み合わせだと、
キャピタルが3種類ある、という事になりますね。
『MU100 Native』『MU basic』『PLG100-XG』
…こうなりますね~。


> 以前から書いている耳コピはだいぶ終盤に入りました。
> あとはドラムとアンプシミュレータさえ調整できれば終わりなんですが~…

アンプシミュレータに関しては、調整が難しい様であれば、
『ディストーション』や『オーバードライブ』に切り替えるのも1つの手です。
アンプシミュとは違いますが、同じ様な効果が期待出来るエフェクトです。
設定項目もアンプシミュとほぼ同じですから、良ければ参考までに…

ドラムは難しいですよね~。
どの音色でもトライ&エラーを繰り返していく訳ですけど、
ドラムは使う音色も多いですから厄介ですよね。
大きく数値を変えて変わりすぎてしまったら、
少しずつ数値を変えて調整していくと、望んだ音に近づけるかもしれません。
後は…例えばですが、リバーブを先に調整しておいてから、ドラムの調整をする…とか。
リバーブの様に簡単に出来る調整であれば、再調整もラクですし、
『リバーブ調整→ドラムエディット→リバーブ調整』
こんな具合に、調整が簡単な物を複数回触る様にして、
調整が厄介な物は、極力調整回数を減らしていくと、少しはラクに出来るかもしれません。

だからこそ、ドラムボードがあるとドラムの音がそのまま使えるのでラクなんですよね(笑)

ちょっと読むのが遅かったw

こんばんは。珍しいMU使いです。

DRボード、そんなに推しますか(笑)
確かに、MUのドラムはイマイチですよね。
一流のドラム音源を聴いたことがないので、はっきりといえないんですが。
でも、だからこそドラムボード、導入する価値アリでしょう。
ドラムだけで発音数32!遊びまくっても余裕ですねw

今はお金がないのでなんとも言えませんが
将来はMU2000を買って、それにDX、XGは入れたいですね。
MU100Bsにはおすすめ通りDRを入れたいところですw

ANは、どうだろう、使うことあるんだろうか・・・
あそこまでシンセティックな音楽をつくるかなぁ。本気でつくろうと考え始めたら
ありかもしれません。

PFはだいぶ表現力が上がるんでしょうか?
ピアノを使うときに表現力が上がるんだったら、いずれ欲しいなと思うところです。

VLはエディットしにくいなら確かにためらいますね。
ドラムのボードにもう1つ、PCがありますが
これはいかがですか?
やっぱりPCよりDRを推すには理由があるかなと思って。

あと、ボードが手に入れれないときの手段としてMU2000のサンプリング機能を使うのが
ありますよね。
ピアノとかあれでやったらお金掛けずにいい音になるんだろうか(笑)

まずはやっぱりドラムボード、そしてピアノボードが欲しいですね。

タイトルに書いた遅かった、と言うのは
さっき読んだ時には既に完成、としてアップロードしちゃってたからです^_^;
動画のURLを貼っつけて置きましたので
コメントいただけるとありがたいです。


珍しいMU使いさん、コメントありがとうございます!



> DRボード、そんなに推しますか(笑)

推しますね~、ドラムのパワーアップは非常に大きいです!
ドラムはどんなジャンルでも使う音色ですから、ここがパワーアップするのは本当に大きいですね。
音色のリアルさ、ドラムボードによるドラム専用の同時発音数追加…
これ程のパワーアップはないですね~。
恐らく、今でも該当の商品ページにあるダウンロード項目に、デモソングがあると思うので、
良ければそちらも聞いてみて下さい。
…私はデモソングでドラムボード導入を決めた口なので(笑)


> 将来はMU2000を買って、それにDX、XGは入れたいですね。
> MU100Bsにはおすすめ通りDRを入れたいところですw

音源の拡張プラン、出来上がってきましたね~。
MU100Bsにドラムボードを入れれば、今後も活躍機会が回ってきそうですね!
逆に、もしMU2000の3枚目の予定が無いのであれば、
ドラムボードもMU2000に挿して一点集中強化も面白そうです。
私もMU1000の時に考えた事がありましたね~。
もしMU2000・1000にドラムボードを入れる事が出来たら、
その強力なエフェクト群をドラムボードの音に掛ける事が出来るんですよね。
それに関しては悩みましたけど、最終的にはMU128に落ち着きました。
元々の音が良かったので、そこまでガチガチにエフェクトは要らなかったんです。
基本的なエフェクトさえあれば、十分に戦えたんですよね。


> ANは、どうだろう、使うことあるんだろうか・・・
> あそこまでシンセティックな音楽をつくるかなぁ。本気でつくろうと考え始めたら
> ありかもしれません。

ANを入れる事による恩恵は、真っ先にベースが受けると思うんです。
良くも悪くも、MUのベースは素直過ぎるというか、キレイ過ぎるというか…
なので、ちょっとクセのあるベースが多く追加出来るのがメリットなんですよね。
ベースであれば、多くのジャンルで必要な旋律ですから、
シンセ系の音楽を作る以外でも、十分に恩恵は受けると思います。


> PFはだいぶ表現力が上がるんでしょうか?

上がりますね~。
何というか…音の密度が上がるというか、音が濃厚になるというか…
MUのピアノは確かにキレイに出してくれるんですけど、
どうしても一昔前のハード音源である以上、どこか薄っぺらいんですよ。
それに大してPFのピアノは、かなり重厚に鳴らしてくれる感じがあります。
もちろん、現代のギガバイトソフト音源と比べたらひとたまりも無いですが、
それに通じる物は備わっているんですよ。
ベロシティスイッチ対応サンプリングもされていますから、
ベロシティによって出音が変わってもきます。
このピアノの音をDTM、それもXGでコントロール出来るというのは、
結構凄い事だと思ったりもしますね。
収録されている音色も、普通のグランドピアノだけに留まらず、
ビンテージエレピや、DX7のピアノ等など…
ピアノ系の音源として、しっかりと機能してくれます。
こちらも商品ページにデモソングがあったハズですよ~。


> VLはエディットしにくいなら確かにためらいますね。

やはりVLはオススメしませんねぇ…
もしプリセット音色で戦うにせよ、そのプリセットで戦えそうな音色も少ないですし、
何より、このボード1枚では和音が出せないんですよ。
同時発音数が1しかないですから…
なので、ガチガチに管楽器のシミュレートをして調整をする…という事でなければ、
このボードを導入するメリットは非常に少ないと思います。
DominoだとVLボードエディターも無さそうですから、余計に使いにくいと思いますし…
VL導入するのであれば、先に書いたANなんかを入れた方が、
よっぽど戦力アップに繋がるんじゃないかな…と思いますね~。


> ドラムのボードにもう1つ、PCがありますが
> これはいかがですか?
> やっぱりPCよりDRを推すには理由があるかなと思って。

厳密には、DRがドラムで、PCはパーカッションになりますね。
この両者の違いは、収録されているキットにある訳ですが、
DRがドラムキットを収録しているのに対し、PCではパーカッション…
つまり、タム・スネア・バスドラムといった一般的なドラム『ではない』音が収録されています。
ほら、普通のドラムキットにも『コンガ』とか入っていますよね?
そういった音の集まりが、このPCボードという訳です。

音色配置も独自の配置となっているので、普通の配列で打ち込もうとすると、
予期せぬ音が鳴ってしまいます。
DRはドラムキットですから、一般的なドラムキットと同じ配列になっているので、
キットの指定さえ気を付けてやれば、まず鳴らない事はありません。
それに対しPCは独自配列ですから、適切なノートナンバーを調べて打ち込む必要があります。
説明書なんかに載っているボイスリストを見て、ノートナンバーを調べて…といった具合です。
これが使いにくいポイントの1つ。
(一応、GM配列のキットもありますが、何十とあるキットの中の1つか2つ程度です)

加えて、やはり収録されている楽器が使いにくい最大のポイントです。
収録音は打楽器等の『鳴り物』ばかりですから、
このボードを最大限に活用出来る曲というのは、かなり限られてしまいます。
サンバみたいに、打楽器をジャカジャカ鳴らすジャンルには非常に向いていますが、
一般的なポップスやゲームのBGMなんかの耳コピには、ちょっと使いにくい代物です。
もちろん音はDR同様、非常にクオリティは高いので、
こういった音が必要であれば導入もアリかと思います。
ただ、こういった音が必要無いのであれば…VL同様、あまりオススメしません。
こちらも例によって商品ページにデモがあると思いますよ~。


> あと、ボードが手に入れれないときの手段としてMU2000のサンプリング機能を使うのが
> ありますよね。
> ピアノとかあれでやったらお金掛けずにいい音になるんだろうか(笑)

ありましたね、サンプリング機能。
確かアレは4MBの内部メモリーにマイクで録音するか、
スマートメディアを使ってMUに入れる…といった物でしたっけ。
MU2000は所有していないので何ともいえないのですが、
あれって…サンプリングした音を『そのまま』出す機能じゃないかと思ったりするんですよね。
MUはPCM音源を使っていますから、ある程度の音階からは『音の加工』をしているんです。
例えば、『ドー』という音を『ドーーーー』としたり、
音階を変えて『レー』としたり…
こういった加工を、内部の音に対して処理をしているんです。
ただ…この処理がサンプリング音にも適用されるかが問題で、
普通のサンプラーがそういった事が出来ない様に、MU2000も出来ない可能性が高いです。
となると…ピアノはかなり厳しい事に…

ただ、ピアノであれば別の方法はあります。
MU2000をサンプラーとして使用するのではなく、
MU100Bsの外部音源として使用すれば、ハイクオリティなピアノを使用する事が出来ます。
それは、MU2000を『パフォーマンスモード』にして使用するという事です。
パネルの付いたMUシリーズは、キーボードなんかの拡張音源として使える様に、
パフォーマンスモードが備わっているんです。
これは、1トラックしか鳴らす事が出来ない代わりに、
多数の音色をレイヤーして、1つの音色を作るというモードなんです。
あらかじめプリセットされた音色の中に、ピアノも数種類入っています。

ですから、もしMU100Bsと二台体制で行くという事でしたら…
・MU100Bs…マルチティンバー(XGモード)でメイン
・MU2000……パフォーマンスモードでピアノ補助
…という事も可能です。
加えて、もしMU2000にDXボードを追加されるのでしたら、
パフォーマンスの音色を、DXボードを使用した音色に書き換える事も出来るんです。
こうなると…MU2000はメインもサブも出来ますから、かなり強力になりますね。

もちろんパフォーマンスモードには、ピアノ以外の音色も入っています。
苦労されたエレキギターなんかも、レイヤーされてクオリティアップした音色が入っていたり、
色々と入っていたりします。
先にMU2000を追加されるだけでも、こういった恩恵を受けられるので、
かなり表現の手助けになってくれるかと思います。
ただ…Dominoが二台同時に動かせるかは分かりませんが…
もし一台分の出力しか出来なかったとしても、
MU100BsからMIDIケーブルで直接繋いで、
MIDIデータを工夫すれば、もしかしたら…同時起動も可能かもしれません。
また複雑な設定になりますけどね…(苦笑)


> 動画のURLを貼っつけて置きましたので~…

お、完成しましたか!
お疲れ様でした!
コメントはこのまま、こちらで書かせて頂こうかと思います。

で、早速拝見しました。
いや~、良い耳と根気をお持ちですね!
私は原曲の方を知りませんでしたので、そちらの方も検索して聞いてみたのですが、
かなりこだわって作られていましたね~。
あれだけ出来るのでしたら、私のアドバイス、要らなかったんじゃないですか?(笑)
ともあれ、これまでの中で1つでもお役に立てていたら幸いです。

ドラムもギターも…かなり触っている様で、
どちらもかなり時間が掛かったのではないでしょうか?
そもそも耳コピは『音をとる』のが最初に大変だというのに、
そこから更に、あれだけのエディットをしている訳ですから、
同じMUユーザーとしては、本当に大変な事をされたなぁ…と、関心しています。


そういえば以前、ジングルベルに関してコメントされていましたよね。
当時は曲が分からなかった事もあり、その点に関してはアドバイス出来なかったのですが、
曲を聞いて「なるほど」と納得しました。
私も事後になってしまって申し訳ないのですが、
次回への引き出しの1つになればと思い、今回コメントを書かせて頂こうかと思います。

ジングルベル、何だか響きが足りないなぁ…なんて、思ったりしていませんか?
こんな時は基本のエフェクト、リバーブを使ってやるのがベターなのですが、
普通にリバーブを掛けてしまうと、他のドラム音にも干渉してしまいますよね。
ジングルベルはドラムキットの中の1つですから、
どうしてもこういった問題が発生してしまいます。
ジングルベルの為だけに、1チャンネル丸々使ってドラムキットを指定して、
さぁリバーブを…というのも1つの手ですが、
これだと、チャンネルを圧迫してしまいますから、気持ちとしては嫌ですよね。

そこで使うのが、ドラムインストゥルメントの設定になるんです。
また個別の設定になってしまいますが、今回のはリバーブですから、
そこまで難しい設定にはならないとは思います。…他の設定に比べれば。
設定する項目は『ドラムインストゥルメント リバーブセンドレベル』
設定方法は、他のドラムインストと同じ方法です。
ノートナンバーを指定して、リバーブの値を設定する…という物です。
これをする事で、そのノートナンバーの音にだけ、個別にリバーブの強さを指定出来るという訳です。
今回のジングルベルでしたら、リバーブをかなり強めに掛けてやれば、
結構変わるのではないかと思ったりします。

それから、リバーブが出たのでもう1つ。
リバーブは基本のエフェクトですが、実は奥が深いんですよ。
リバーブにも種類があって、その指定によってリバーブの掛かり方が変わってきます。
XGシステムオンを受けた直後の初期設定では『HALL 1』となっていますが、
これを変えてやれば、リバーブの掛かり方が変わってきます。
設定にはシステムエクスクルーシブを使用しますが、
恐らくDominoにも項目は用意されているのではないかと思います。
『リバーブタイプ』
…そのまんまですが、これを触ってやれば設定を変更出来ます。
同様に、コーラスに関しても『コーラスタイプ』で掛かり方を変える事が出来ます。

ちなみに…
このリバーブタイプ・コーラスタイプの項目は、インサーションエフェクトや、
バリエーションエフェクトでも使用する事が出来るんです。
例えば…
『このチャンネルだけは、違うタイプのリバーブ(STAGE 1)を掛けたい』
…という時は、インサーションエフェクトを使用してやれば良いんです。
この場合、インサーションで『STAGE 1』とチャンネルを指定して、
後はドライ/ウェット(インサーションの時のみ)なんかで調製してやればOKです。
もちろん、もっと細かく設定する事も出来ます。
部屋の大きさ、反射する時間等など…かなり細かいですが、
そもそも各タイプには初期設定がされているので、
エフェクトの掛かり具合だけを触るだけでも十分だと思います。


…とまぁ、こんな感じでしょうか。
私も色々と調べながらコメントを書いていたので、
改めて気付く事もあり、勉強になりました。
コメントでここまで長文を書くのも稀ですけどね(笑)
珍しいMU使いさんの今後のMIDI、陰ながら期待しています!
これからも頑張って下さい!

No title

こんにちは。お久しぶりです、MU使いです。

前回のコメントから、次に何をパワーアップするかだいぶ迷いました。
とある作曲の本の、ある章の始めに書いてあった文で
「音楽は、21世紀に入って音質とリズムばかりが重視されるように
なったが、音楽の本質はメロディとハーモニーが人の心を動かし
リズムは体の躍動感を誘発するものだ」
と書かれていました。
これを読むまではMX49とか願わくばmotif rack XSとかにも手を出したい、
MU2000よりも。なんて思ってましたが優先順位が逆転しました。
今はMU2000が欲しいですね。MU128の方が安くであるんですが
せっかくの64パートを扱いにくいというのが選ばないポイントになってます。

MU2000をヤフオクで探すと、大体1万2000円~2万円前後で取引されてるようです。
高校生の資金力では、一番楽しめる2年生(今年)の間に入手するのは
難しいということで、買うなら大学生になってからでしょうかねぇ(笑)

高校生の間は愛機MU100Bsともう1台SC-88VL、この2台でやってみようと思います。

コメントの返答にあったDR推し、なるほどです。
ヤフオクをまた探してみると、過去に1万2800円、1万8000円で
落札されている模様。やはりそれなりに値が張りますね。
MU2000とPLG-150DR、どちらを先にか、迷います。
納得出来る音に調整できれば、ドラムボードを使わなくてもすみますが
その研究がまた大変ですよね。
知り合いに言ったら88VLにドラム担当させたらいいんじゃない?
と言われました。

「AN」、今まで選択肢になかったですが、ヤマハHPのデモを聞いてみて
こんな音がでるのか!と驚きました。これも買う価値ありでしょうね!
あのデモはドラムの音まであのボードで鳴らしてるんですか?
同時発音数5だから厳しい気が。というよりそういう音色ないんでしょうか。
このあたりよくわかりません。

「PC」は選択肢には入りませんね。そういう曲をつくることって
特になさそうで(笑)

MU2000のサンプリング機能、少し調べてみましたが
あれにはサンプリング音声を使用するモードがいくつかあるようです。
http://homepage3.nifty.com/kp-fx/Midi/MU2KUsage1.html
↑ここに詳しく書いてありました。
説明書にも記載されていないとは(笑)
しかし、書かれているMU sanpling editor はSOLやXG worksでしか使えないようで、
つまりはそのソフトを手に入れないとやっぱり使いこなせない、と・・・。
エクスクルーシブが解析できれば、なんとかなりますかねぇ。

そこまでするよりPFMモードでピアノ使うほうが良さそうですね。

ここからは動画の感想に関してです。
感想ありがとうございます。
>あれだけ出来るのでしたら、私のアドバイス、要らなかったんじゃないですか?(笑)
いえいえ、あなたも含め数人の方にいろんな知識をもらいながら
実際の楽器をイメージしてベロシティの設定を施したり・・
今までにないテクニックを研究したりしてやっとできた(まだ不完全)感じなんです。
だから、感謝です、ありがとうございます。

ジングルベルの件ですが
あれ、実はパート内でジングルベルのリバーブだけ115に設定してるんですよ。
大元が40だから、弱かったですが。あの作業をさぼらずに
大元の数値を上げて
他のドラムの音が大元が40になるくらいに数値を調整して、とやるべきでしたね(笑)

そして、リバーブですが、あれはHALL Mにしました。違いが小さくてわかりませんけどねw
エフェクトのパラメータをいじれるようになって
「MU使いこなしたぜ!」といえるんでしょうね。なんという奥の深さ。

これから学ばないといけないのはマスタリングだと思います。
動画を見てもらったならバランス調整が下手くそなのがよくわかると思います。
どうしたものか・・・。

余談ですが、MOTIF-RACK 初期型のピアノの音、MUのnativeとほぼ
同じなんですね。安心しましたw

毎度毎度、長文書いてすいません。
それだけ、学べることが多く楽しいんですw
それでは、気長に返答をお待ちしております。

珍しいMU使いさん、コメントありがとうございます!



> とある作曲の本の、ある章の始めに書いてあった文で
「音楽は、21世紀に入って音質とリズムばかりが重視されるように
なったが、音楽の本質はメロディとハーモニーが人の心を動かし
リズムは体の躍動感を誘発するものだ」
と書かれていました。

あ~、確かに…同感です!
私は和太鼓奏者でもあるのですが、この一文は『まさしく!』と思います。
打楽器等のリズム楽器は、いわば『体に響いてくる音』なんですよね。
ここで書かれている『躍動感』そのものです。
それに対して音階楽器のメロディや和音なんかは、
どちらかというと『心に響いてくる音』なんですよね。
体にズシンと振動は来ないですけど、心には響いてくる…
それがメロディラインの成せる業、といった所でしょうか。
改めて考えてみると、確かに『なるほど』と思いますね~。

音質が重視される様になってきている顕著な例は、
やはり『ギガクラスソフト音源』の普及でしょうか。
今のソフト音源の再現性って、私たちDTMユーザーからすると物凄く恐ろしくて、
作者コメントに『打ち込んだだけ』と書いてある曲であっても、
物凄く楽器の音がリアルなんですよね。
ただ、この『リアルな音にすがってはいけない』んですよ。
例えば、既に完成されている曲の耳コピ、例えば昔のゲームのBGMなど、
そういった『完成された曲』をリアルな音に置き換えるのは良いんです。
何故なら、その曲は完成されているから、という事ですね。
逆に、一からリアルな音で作り始めると『音で曲を作る』事になりかねないんです。
音に頼り、曲の本質が失われかねない…
この一文は、そういった失敗をしない様に注意してくれている様に感じます。

今は亡きプロの音楽家、故 レイ・ハラカミ氏が使っていたのは、
そのほとんどがローランドの SC-88pro しか使っていなかったと言われています。
DTMマシンとしては名機の88proですが、
音のリアルさとしては…現代の音源事情からすると、やはり厳しいものになります。
それでも88proが活躍出来たのは、レイ・ハラカミ氏が凄かったからなんですよね。
音源の音がリアルかリアルじゃないか、というのと、
素晴らしい音楽かそうじゃないか、というのは、
別問題なんですよね。

ただ、今回は『耳コピ』でしたから、
そういった点では、リアルな音であった方が良いんですよね。
カラオケで流れてくる音が、しょぼい電子音だったら…嫌ですよね(笑)


> 今はMU2000が欲しいですね~…

私は良い選択だと思います。
MU2000であればUSB接続ですから、後はドライバーをインストールすれば、
4ポートをフルに使えますし、ポート5~8はスルー設定にしてやれば、
USB-MIDI機器としても使えます。
私もUX256を入手するまでは、MU500のポート5をスルー設定して、
SC-55mk2を鳴らしていたものです。

MU128を4ポートフルで使うには、TG 接続(シリアル接続)しないといけないので、
その接続機器を入手するのが困難でしょうね~…
そうなるとMIDI接続になる訳ですが、そうなると1ポートのみですし…
とはいえ、1ポート使い切るのって、結構作り込まないといけないですから、
普段使いだと大丈夫な気もします。


> 高校生の間は愛機MU100Bsともう1台SC-88VL、この2台でやってみようと思います。

調度、音色のカラーが違う同士のペアですから、
互いに得意な分野で使用すれば、かなり良い感じなんじゃないかと思います。
私も最初はMU500とSC-55mk2でしたから、良いペアになるのが想像出来ますね~。
88VLなら音色も十分ですし、そのままでも聞ける音ですから、
MUで音に困った時に頼ってみると、良い刺激になると思いますよ。


> MU2000とPLG-150DR、どちらを先にか、迷います。

この二択であれば、私は…MU2000を推そうかな…
DRは確かに魅力的なボードですが、いかんせんドラムしか拡張出来ない訳なので、
そう考えると、最上位機種であるMU2000を、まずは入手してしまった方が良いかな~と。
MU2000を入手する事で、MU100Bsから強化出来るポイントは…
・同時発音数倍化
・各種拡張音色増加
・エフェクトの種類増加
・インサーションの数が2から4へ増加
・パフォーマンスモードでMU100Bsのアシスト
・※ドラム音色強化
…とりあえずサンプリング機能は置いといたとしても、これだけ強化出来るんですよね。
それから、ドラムキットも増加しているので、もちろんドラム強化にも繋がるんです。
以前から何度か名前を書いていましたが、
『ナチュラルキット』
このドラムキットの追加が大きいです。
DRボード程ではありませんが、これまでのドラムキットよりも格段にクオリティが上がっています。
…特にシンバルなんかが良い響きをしてくれますね。
なので、上記の二択であれば、私は先にMU2000を入手される事をオススメします。

ただ~…↓


> 知り合いに言ったら88VLにドラム担当させたらいいんじゃない?
と言われました。

そうなんですよね~、そうなっちゃうんですよね~。
『一台完結』しないのであれば、88VLの方がドラム音が良いので、
メロディラインはMU、ドラム等はSC…
という事も出来る訳ですが、そうなると二台同時に使わないといけないので手間にはなります。
それから、Dominoであれば大体は大丈夫だと思うのですが、
『命令系統』がXGと異なるので、その点にも注意しないといけません。
システムエクスクルーシブもそうですが、全ての命令系統のコードが影響してくるので、
ちょっとした勘違い、打ち間違い等に気を付ける必要がありますね~。
特に音色変更、プログラムチェンジは要注意ですよ~。


> あのデモはドラムの音まであのボードで鳴らしてるんですか?

ドラムや他の付随している音は、基本的にはXGの音、つまりMUの音という訳です。
ANボードは同時発音数5ではありますが、1ボードでは1チャンネルしか使えません。
ですので、あのデモ曲の中では同時に1つしか鳴らしていないんです。
もちろん、曲の部分部分でプログラムチェンジをして音色を変えたり、
パラメーターを変えて音色を変化させたり…
そういった事はやっているハズです。
パラメーターをいじって音色変化させるのは、ANボードの十八番ですので。

ちなみに、製品に付属していたデモ曲のデータはMIDIだったので、
そちらで確認してみたら、ドラムは3チャンネル使っていましたよ。
アポギー・ダンス、あと1つは…ちょっと確認出来ませんでした。
ただ、これで断言出来る事が1つ出来ました。
MUであれば、あれだけのドラムエディットが出来る、という事ですね!


> MU2000のサンプリング機能、少し調べてみましたが~…

おぉ…!
結構色々と出来るサンプリング機能なんですね~。
音階も変更出来るのであれば、一応ピアノなんかも出来そうです。


> しかし、書かれているMU sanpling editor はSOLやXG worksでしか使えないようで、
つまりはそのソフトを手に入れないとやっぱり使いこなせない、と・・・。
エクスクルーシブが解析できれば、なんとかなりますかねぇ。

SOLもXG Worksも、今じゃ入手困難じゃないですかね~…
運良くMU2000等に付属していれば良いですけど、中古ですから望み薄ですし…
まぁ、深くはエディット出来ないだけで、サンプリング機能が使えない訳ではないですし、
それなら録音を工夫して、望んだ音を出す様に仕向けるしかないですね。


> そこまでするよりPFMモードでピアノ使うほうが良さそうですね。

私もそう思います。
例えMU2000を所有して、全ての環境が整っていたとしても、
パフォーマンスモードのピアノを使うと思います。


> ここからは動画の感想に関してです。
感想ありがとうございます。

いや~、実の所、結構気になっていたんですよ、完成。
あれだけ熱心に色々と質問をされていたので、
「これはかなり凄い事になる」
なんて思っていたんです。
思った通りでした。
実際に曲を聞いた時は、同じXGユーザーとして驚いたんですけどね。
「ここまでやったか…!」
…という感じでしたね~。
いや、かなりエディットしているのが凄い分かるんですよ。
本当に、よく作られたな~と思います。


> ジングルベルの件ですが~…

おぉ、既にエディット済みでしたか!
それでも尚…という事であれば、
これはもう最大値まで上げてしまうというのも…!


> そして、リバーブですが~…

こちらもエディット済みだったんですね~、さすがです!
『HALL M』は、GM2にも対応したリバーブタイプで、
(とはいえ、MU100BsがGM2未対応なので、部分的にしか読み込まないでしょうが…)
機能的には『HALL 1』と大差は無いですね~。


> エフェクトのパラメータをいじれるようになって
「MU使いこなしたぜ!」といえるんでしょうね。なんという奥の深さ。

多分あれです、エフェクトのパラメーターをいじれる様になって、
かつ、望んだ音を出せる様になって『使いこなす』事になるかもしれないですね。
MUは設定が豊富、というのがしみじみと分かります。
私は望んだ音が出せないですから、まだまだです(苦笑)


> これから学ばないといけないのはマスタリングだと思います。

いや~…特に不自然な感じはしなかったんですが、
きっと、ご本人や原曲を良く知っている方には分かるんでしょうね。
再生機器(特にスピーカーやヘッドホン・イヤホンの質)にも左右はされますが、
それでも…不自然な感じはしなかったなぁ…

ただ、これは回数を重ねれば自然と『良い・悪い』の引き出しが身に付くと思いますので、
トライ&エラーで挑戦を重ねていくのが、遠回りに見える最大の近道だと思います。
バランスに問題を感じるという事でしたら、出所であるデータ自体を疑うのも1つの道です。
些細な調整ですが、各チャンネルのメインボリュームを少しずつ変えるだけでも、
全体のバランスは結構左右されるので…
そういった意味ではパンも重要になりますから、
結局、データを疑うのであれば、調整を見直す事になる訳ですね。


> 余談ですが、MOTIF-RACK 初期型のピアノの音~…

それは知りませんでした!
…という事は、逆に考えれば、MUのピアノも十分に通用するレベルである、とも取れますね。
MOTIF-RACKに使われた程なんですから、MUの音もまだまだ捨てた物じゃない…!


> 毎度毎度、長文書いてすいません。
それだけ、学べることが多く楽しいんですw

私も、分からなかったり自信を持って書けない事は、調べ直してから書いているので、
珍しいMU使いさんとコメントのやりとりをして、改めて気付いた事も多々ありました。
ドラムエディットなんて特にそうで、知識では分かっていても実践経験はほぼありませんでしたから、
自分にとっても勉強になりました。

後はやっぱり、同じXGユーザーでも、スタイルが違うのが刺激になるのだと思います。
ある音を出す為に、1人はAという方法を取り、もう1人はBという方法を取り…
その『方法の違い』が、新しい知識という刺激になるんですよね。
しかも、その方法に正解は無い訳ですから…


実は私も「凄い人が現れた」と、内心ワクワクしています。
あれだけの耳コピをされるのですし、
しかも色々な人のアドバイスを物にして、あれをやり遂げたのですから、
次が本当に楽しみです。
これからも気長に、気負わずにDTMを続けてもらえたらと思います。
楽しむ事が、上達への一番の近道ですからね。
プロフィール

岩田

Author:岩田
素敵なドラゴン、いないかな…

ドラゴン・龍・爬虫類好きな、
ドラゴンノベルを書いてる人。
趣味は和太鼓・DTM・自動車関係・自転車・ラジコン・
ゲームなどなど。

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