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フィットハイブリッドRS ブレーキキャリパーを赤くせよ!

さて、1年点検が終わったばかりですが、
今日もまた、私の愛車フィーこと『フィット ハイブリッド RS』がネタとなります。
ただ…今日は『ついに!』このネタを書ける日がやってきたという訳です。
【ブレーキキャリパーを赤くする】
ついに……ついに、このネタを書ける日がやってきました!



私には、昔から好きな車がありました。
というか、今も好きなんですが。
その車というのが…
『インテグラ TYPE-R (DC5 前期型)』
まぁ、度々このブログで書いているのですが、
それが今回のブレーキキャリパーの話しと、どう関係があるのかというと…
このインテグラ…というか、このインテグラから、TYPE-Rのブレーキが変更されたのです。
それが『ブレンボ社製ブレーキ』
このDC5前期型インテグラのカタログでは、
TYPE-Rはチャンピオンシップホワイトで紹介されていたのですが、
その白いボディ、白いホイールから見えるブレンボの赤いブレーキキャリパーは、
本当に格好良かったのです。
レッドバッチと共に、白いボディの引き立て役となっていたんですよね。

…で、時は移り…
私は相棒にフィットハイブリッドRSを選んだのですが、
納車される前は、てっきりこの車にもブレンボ社製ブレーキが搭載されていると、
勝手に思い込んでしまっていたのです。
それで納車当日、現物のフィーを見て、
「…あれ?ブレンボブレーキじゃない…?」
…なんて、少し驚いたと同時に、ちょっとガッカリしたんですよね。
折角のハイブリッドRS…
折角のプレミアムホワイトパール…
折角のアルミホイール…
ブレーキキャリパーが見えるというのに、無塗装のシルバー色…
こんなシルバーでは、アルミホイールのシルバーと被ってしまい、
全く目立たない…!

以前の愛車はアルトでしたが、
その時はスチールホイール+ホイールキャップでしたので、
ブレーキキャリパーなんて見えなかったんですよね。
なので、当時は全く気にもしていなかったのですが…
今回は違います!
アルミホイールはすき間が多い為、ブレーキキャリパーが見える訳です。
だからこそ!
ブレーキキャリパーは『赤』が良いんです。
『主張してこそのブレーキキャリパー』だと思っているので(笑)


という訳で!
今日!
キャリパーの塗装を行います!!
本当は1年点検の前に行おうかと思っていたのですが、
タイミングを逃した事と、ある事が気になって踏み出せなかったのです。
そのある事というのは…
『キャリパーを塗装すると、査定が下がるのではないか』
という事です。

色を塗る訳ですから、査定に響くのではないかと心配だったんですよね。
それならいっそ、本物のブレンボブレーキに交換でもしようかと、
ちょっと迷っていました。
ただ、ディーラーの方に聞いてみた所…
「他のお店では分かりませんが、少なくとも内のお店では査定に影響はありません。」
…との事。
どうやら、ブレーキキャリパーは査定項目に入っていない様で、
色を塗ったから減点になるとか、
高性能ブレーキだから加点になるとか、
そういった事が全く無いのだそう。
…私がお世話になっているディーラーでは、の話しですが。
それなら…別に高いお金を払ってブレンボブレーキにしなくても、
自分で赤くすれば良いか…と、決心がつきました。

フィーは他にも改造したい事があるので、
ブレンボブレーキで高額予算を組みたくなかったのです。
というか、別にブレンボブレーキが必要な程、
カツカツなスポーツ走行はしないですし、
そもそもフィーは、前後共にディスクブレーキですので、
現状の制動力に不満は無いんです。
不満どころか、満足しているんですけどね。
なので、1000円未満で済む『塗装』を選んだのです。



…では、そろそろ本題に移りますよ!
まずは、私が準備した物から記載していきます。
・ブレーキディスククリーナー
・水性シリコン多用途塗料
・バケツ+ボロ布
・筆+水入れ
…と、こんな所です。
後はジャッキですけど、ジャッキは車に搭載されていますから、
そこは問題ありません。それを使います。

ブレーキディスククリーナーは、
元々ラジコンでパーツ洗浄用にと、購入していた物です。
新規で買ったとしても1000円しませんが、
ある物で十分ですので、これを使用します。
塗装前に、キャリパーをある程度は洗浄しないと、
塗料が乗らないですので、これは必需品です。

塗料はスプレーにするか悩んだのですが、
メリットとデメリットを考慮して、私は『塗る』を選択しました。
いや、スプレーで『吹き付ける』場合、
マスキングをしっかりしないと、あらぬ所に色が付いてしまいますし、
そのマスキング自体が面倒臭い…
というのが、選択理由です。
まぁ、後は水性か油性ですが、
これも水性を選んだのには理由がありまして…
薄め液や用具の洗浄が『全て水で済む』という事が理由です。
余計な費用を掛けたくないですし。
この塗料も1000円していません。

後は…
バケツとボロ布は、ブレーキの洗浄用。
筆と水入れは、塗装用ですね。
共に家にあった物ですから、費用は掛かりません。
無くてもまぁ、100均でそろう物ばかりですから、
費用は掛からないも同然でしょうか。
これで準備OK!
では早速、始めましょう!


まずは…ジャッキアップです!
ホイールを外さないと、ブレーキキャリパーは拝めません。
ですので、ホイールを外す為に、まずジャッキアップです。
最初にやるのは右フロント。
いや、特に理由は無いのですが、
塗料がリア分もあるか心配だったので、まずはフロントから…という訳です。
車体の下側の補強ポイントにジャッキの位置を合わせて、
そこでジャッキを上げていきます。
車載されているジャッキは手動、人力ですから、
そりゃあ大変ですよ。
ですが、そうも言っていられません。
炎天下でヒーヒー言いながら、ひたすらジャッキのネジを回していきます。
しばらくして、ようやくタイヤが浮き上がりました。
ここでナットを外して…
ホイールを取り外します!

DSCF0001_201307312227273ea.jpg

これでブレーキキャリパーを拝む事が出来ました!
いや~…むき出しのブレーキって、何かカッコイイ!
…っと、そうじゃなくて、塗装でした(笑)
先にも書きましたが、色を塗る前に『洗浄』しなくてはなりません。
ここで先のブレーキディスククリーナーが登場します。
これはスプレーですから、汚れに向かってシュッシュッと噴射。
これだけでも結構キレイになるのですが、
ダメ押しとばかりに、今度は絞ったボロ布で拭いていきます。
これで落ちない汚れは、まぁ無理と判断して、
この上から塗装してやる事にします。

塗料の缶を開封して筆を手に取り、塗装開始です!
………うん、思ったより簡単に出来ます。
何か…普通に『色塗り』感覚です(笑)
それこそ、小さいフィギュアに色を塗るよりも簡単な気が…
いや、昔リザードンのフィギュアを色違いに塗り替えた事があったんですけど、
やはり大きさが違う分、今回の方が簡単に思います。
細かい部分は少ないですし、それこそ少々はみ出ようが目立たないですし…
そんなこんなで、1つ目のキャリパーは色塗り完了。
今度は、ホイールを元に戻さなくてはなりません。

ホイールをはめ込んで、ナットを締めていく訳ですが、
ここで注意しないといけない事があります。
それは…
『締め過ぎない事』
です。
以前、ディーラーの方から聞いたのですが、
ナットを締め過ぎると、舐めてしまう様になり、
ナットがダメになるのだそう。
それこそ、足でガンガン蹴ってナットを締めたり、
力一杯、体重を掛けて閉めたり…
そんな事をしてしまうと、ナットがダメになってしまう恐れがあります。
本来なら、適正トルクで締め付けるのが正解な訳ですが、
私はそういった類の工具は持っていないので…
なので、『適度に』力を入れて、ナットを締める事にします。

ホンダの純正ホイールは、ナットが4つ。
これを順番に締めて……って、それはマズイのです。
こういった、対象が『円』になっている物のナットを締める場合、
ナットは必ず『対称順に締める』のが大事なんです。
つまり…この場合であれば『十字順』という訳です。
向かい合った順番で、1、2、3、4…と締めれば良いのです。
何故、こんな締め方をするのかって?
この方が、全体的にしっかりと締まるからです。
締めムラも少ないですから、均等に締まる、という訳です。
なので、この締め方でいきます。

4つのナットを締めて、ジャッキを下げ、
もう一度、ナットがしっかり締まっているか確認をします。
…きちんと締まっている様です。
これで、右フロントは終了です!
完成写真はコレ!

DSCF0003_2013073122272907f.jpg

ほら!ほら!
この存在感!
コレですよ、コレ!!
やっぱりブレーキキャリパーは、こうでなくっちゃ!


続けて左フロントです。
こちらは始める前にも写真を撮っておきました。
ちょっと上の完成写真と比べてみて下さい。

DSCF0002_20130731222728017.jpg

これがデフォルトなんですが…
うん、やっぱり赤の方が良い!
という訳で、左フロントも作業開始です!
…まぁ、やる事は右の時と同じですから、そこは割愛します。
で、色を塗ってホイールをはめる前がコチラ。

DSCF0004_20130731222731343.jpg

…ほら、この存在感!!
これぞブレーキキャリパーですよ(笑)
この後、右と同じ様にホイールをはめ直して、
左フロントも作業終了です。
…写真は忘れてしまいましたが(苦笑)
いや、もう炎天下で暑くて暑くて、
さっさと作業を終わらせたかったんですよね。
水分補給もしていませんでしたから、ちょっとノドも乾いてきていましたし…


ここで塗料の残量を確認してみると…
かなり余裕があります。
これならリアも出来そう。
…という訳で、リアの作業に移ります。
ただ、ちょっと天候が怪しくなってきました。
風が吹き始め、空には雲が…
う~ん…まぁ、降らないだろう、と予想し、
左リアのジャッキアップを始めます。

リアのキャリパーは、当然ながらフロントとは形状が違いますが、
やる事は同じです。
ホイールを外して、洗浄して、色を塗って…
で、ホイールをはめて、ジャッキを下げる。
…手馴れてきた為か、結構早く済ませる事が出来ました。
この調子で、右リアも終わらせようと思います。
少し雲行きが怪しくなってきましたし、
自身の体力も落ちてきていましたから、
サッサと終わらせる事にします!

右リアも、やはりやる事は同じです。
ジャッキアップして、ホイールを外して、洗浄して、
塗装を……って、ここで雨が!
パラパラ程度でしたが、雨が降ってきてしまいました!
う~ん…
塗り始めてしまっていましたから、どうするか悩みましたが、
空を見て雲を確認し、これならすぐに止むと予想。
作業を続けました。
予想通り雨はすぐに止み、その頃には塗装も終わっていました。
ホイールをはめて、ジャッキを下げて……終了です!
全ての工程が終わりました!
そんな右リア、ビフォーアフターの写真がコチラ。

DSCF0007_201307312227326f5.jpg

DSCF0008_201307312228051c1.jpg

塗装前の写真はジャッキアップ中なので、
ジャッキのビフォーアフターでもあったりしますね(笑)
いや~、それにしても…
こう見ると、やっぱり赤だと存在感が全然違いますね!
うん、この方が良い!
炎天下で大変でしたけど、やって良かったです。


これで、私のフィーは『オンリーワン』になってきました。
そもそもフィットハイブリッドRSは珍しい車。
そこに、字光式ナンバーと赤のブレーキキャリパーですから、
この段階でも、他のフィットハイブリッドRSに負けない物は、
それなりに持ったんじゃないかな…と、思ったりします。
いや、他のハイブリッドRSを見ると、色々思うんですよ。
「あ、これホイールとフォグランプ違う…!」
「あー、ナビ付いてるよ…」
「ん?これ…無限のウイング…!」
…時々見つけるハイブリッドRSが、そんなオプションを身にまとっていると、
そりゃ引けを感じますよ、以前までのフィーでは。
ほとんど標準のままで、付けた物と言えば…
CDプレイヤーとレーダー、ウインドーの雨避け…ぐらいですね。
これに対しての、上の様なハイブリッドRSですからねぇ…
いやもうね、出先の駐車場で偶然他のハイブリッドRSの隣に駐車したのですが、
いや~……何かこう…悔しかったというか…
ほとんど標準というのが、ちょっと嫌だったんですよね。
なので、今回のキャリパー塗装と字光式ナンバー、
私にとっては『大きな一歩』となりました。
アイテム的には二歩ですけど…(苦笑)

これで、今年やりたい事の1つが達成出来ました!
もちろん、フィーの改造プランの1つも達成出来た事になります。
フィーの改造は始まったばかり。
まだまだ交換するパーツは沢山あります。
ワイパー、タイヤ、ライトなどなど……
次の改造は、既に予定はしているのですが、
ちょっと高額な物なので、予算が出来次第…という事になります。
まぁ、約半年は掛かると踏んでいます。
それまでは、ちょっと我慢というか、
今回までの2件の改造を喜ぶべきというか…
…うん、喜ぶべきですよね。
どちらも私が憧れていた物なのですから。

今回の塗装で、更に『理想の車』に近付いたフィー。
生まれ変わった訳ですから、また遠出をしたいものです。



※最後に…
 この記事を参考に、キャリパーを塗ろうと考えられている方、
 いつもこのブログでは書いていますが、
 あくまでも『自己責任』でお願いします。
 キャリパーを塗装した事により、ブレーキに問題が発生したり、
 万が一、事故にあってしまったり、
 査定に響いたり、メーカーの保障が無くなったり…
 変な所でジャッキアップして、車体にダメージを与えた…など、
 もろもろ一切の事は『自己責任』が大前提です。
 もちろん、私も『自己責任』の上で行っています。
 自分で責任を負えないのであれば、
 素直にディーラーなどのお店で、キャリパーが赤い色をしたブレーキを購入し、
 交換をお願いして下さい。
 『お金を払って交換してもらう』という事は、
 『お金で保障を買っている』という事なのです。

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岩田

Author:岩田
素敵なドラゴン、いないかな…

ドラゴン・龍・爬虫類好きな、
ドラゴンノベルを書いてる人。
趣味は和太鼓・DTM・自動車関係・自転車・ラジコン・
ゲームなどなど。

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