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センコークーラとの思い出 《3回目の名古屋大会!》

ついにこの日がやってきました。
3回目の名古屋大会!
私はこの日の為に主力デッキを変更し、新たにアリュンと共に戦う事になりました。
もちろん、センコークーラも一緒です。
ただ…やはり相談に乗ってくれたMさんは、今回の大会には出られませんでした。
私はMさんの分も、戦わなくてはなりません…!

これまでの記事はコチラ↓
『センコークーラとの思い出 《出会い》』
『センコークーラとの思い出 《マンガとの出会い》』
『センコークーラとの思い出 《初めての公式大会》』
『センコークーラとの思い出 《新天地へ》』
『センコークーラとの思い出 《カード仲間》』
『センコークーラとの思い出 《修行の日々》』
『センコークーラとの思い出 《出会いの再来》』
『センコークーラとの思い出 《2回目の名古屋大会》』
『センコークーラとの思い出 《デッキの再編》』
『センコークーラとの思い出 《それは…神と戦う者の名》』
『センコークーラとの思い出 《宿敵》』
『センコークーラとの思い出 《光と風と》』
『センコークーラとの思い出 《3回目の名古屋大会に向けて…》』

今回は前回までと会場が違い、鶴舞ではなく……どこでしたっけ?
確か名古屋の中心地だったと思うのですが、う~ん…地名が……
あ、そうそう、伏見でした!
伏見で今回の大会は行われたんですよね。
ただ、今回の大会は前回までとは少し違う様です…



今回の名古屋大会、もちろんTさんとおっちゃんの姿があります。
ですが、Mさんはいません。
私はお守りとして、Mさんが愛用しているドラゴン、
『ライコーオーwithサターンエッジ』
のカードを、デッキケースの中に入れて会場入りしました。

ただ…会場に入ってみて少し驚いたんです。
ドラドラのスペースが、前回までと違って狭い…!
今回も前回同様、他のカードゲームの大会と一緒に行われたのですが、
これは明らかに狭い!狭くなってる!


…この3回目の名古屋大会が開かれた時期は、
ドラドラブームも下火になりつつある時期でした。
大会の会場入りする前、外で並んでいた時にも人数は少なく、
前回までの賑わいを知っていた私にとっては、
「あぁ…、もしかしたらドラドラ終わっちゃうのかな…」
…という、ちょっとした寂しさを感じていましたね。
後にそれが現実となり、
今回の大会が最後の名古屋大会となってしまったんですよね。


さて…
ドラドラブースも狭く、参加人数も前回までとは比にならない程少なかったですが、
それでも公式大会のスタートです。
スタッフの方の説明が始まる前、私はTさんと言葉を交わしました。
Tさん…「今日はMさんがいないね~」
私………「そうですね~…」
そんな話しをしつつ、私は最後に…
「僕にはこれが付いていますから!」
そう言って見せたカードはセンコークーラ……ではなく、
切り札のアリュンwithカロンエッジ……でもなく、
ライコーオーwithサターンエッジ。
Tさんは…
「あれ、お前センコークーラじゃなかったっけ?」
と、ちょっと驚いていました。
まぁ、これはフェイクでもブラフでも何でもなくて、
私にはMさんと一緒に作った、アリュンの速攻デッキがあります。
それを、Mさんの一番の相棒であるドラゴンで間接的に示していたんですね。

さて、そんなやり取りの後に、スタッフの方の説明が行われ、
早速、1戦目のスタートです。
私はシミュレーションした通りにアリュンでの速攻を仕掛け、
1戦目は難なく勝利!
これは行ける!このアリュン速攻デッキなら行ける!
1戦目が終わって、そんな事を感じていましたね。
いやだって、このデッキは前回の記事でも書きましたけど、
実戦なんて皆無でしたから、これが本格的かつぶっつけの実戦だったのです。

そんな事を思いつつ、次の相手を待ちましたが…
何と次の相手は…あのおっちゃんです。
おっちゃんとは前回も名古屋大会では戦っていましたが、
またしても顔を合わせる事になろうとは…
おっちゃんの実力は知っていましたから、
「嫌な相手と当たってしまった」
という気持ちが強かったですね~。


で、おっちゃんとの対戦になった訳ですが、
最初のドローの段階で、早くも波乱が…
おっちゃんの手札にレベル1のドラゴンが無い!
ドラドラのルールでは、そうなった場合はそう宣言して、
山札を切り直す事が出来ます。
ですが……それをやってもレベル1のドラゴンが手札に来ません。
さすがに2回もそうなるとは思えなかった私は、
「おっちゃん、いくら何でもウソですよね~?」
なんて、ちょっとふざけて聞いたのですが、
「ホントホント、ほら」
そう言い、手札を私に見せたのです。
いや…ちょっと……手札を見せないで(笑)
で、2回目でこうなった時は、手札で一番レベルの低いドラゴンを得点置き場に置きます。
開始早々、私がリードする事に。
そのまま終始、私がリードを保って勝利でした。
今回は前回の様に『オマケ』ではなく、ちゃんと自分の力で勝利となりました。
まぁ、最初の運にも助けられましたけどね。


そうしておっちゃんに勝利した後も、私は順調に勝ち星を重ねていきました。
そして…最後の対戦となります。
互いに無敗同士のプレイヤーが戦う、いわば決勝戦。
この戦いに勝利した方が、晴れて今回の名古屋大会で優勝となります。
何とその決勝戦に、私はコマを進める事が出来たのです!
相手は……Tさん!
まさかカード仲間が最後の相手とは…

で、対戦開始!
私はアリュンwithカロンエッジで速攻を仕掛けましたが、
何とTさんが使ったカードは『原初の渦』
このカードは、相手ドラゴンに3ダメージを与えた後にゲームから除外される、
という効果を持ったカード。
いわゆる『直接ダメージ』です。
これには私も「まさか」といった感じでしたけど、
こんな『ゲームから除外される』というカード、何枚もデッキに入れていないのでは…
そう高を括っていました。
序盤であれば、APでは私の方が有利です。
Tさんは低レベルのドラゴンしか出せないですからね。
これなら、アリュンはダメージを受けつつも相手を撃破出来ます。

ただ…その目算は甘かった様です。
2枚目…2枚目の原初の渦が出てきたのです。
これで合計ダメージは6、アリュンのレベル以上のダメージを受けてしまいました。
まさか2枚目の原初の渦とは…
想定外でしたが、そのお陰でアリュンは沈んでしまいました…
その後、私は2体目のアリュンwithカロンエッジで戦う事となりますが、
3枚目の原初の渦に加え、山札切れのダメージも受け、
結局、Tさんに敗れる事となるのです。


Tさんの切り札は、てっきり『インディコウェディンゴ』だと思っていたばかりに、
『直接ダメージ』というファクターが頭から抜け落ちていました。
アリュンでの速攻であれば、APにも不満はありませんでしたし、
それらが重なって『直接ダメージ』への対策が不十分だったのです。
これは不覚でしたねぇ…

こうしてTさんに敗れたものの、私は見事『2位』を獲得しました。
公式大会で『2位』ですよ?
どんな草大会で優勝するのよりも、公式大会での入賞の方が嬉しいです。
いや、だって『公式の大会』ですからね。
そりゃ、草大会で優勝出来れば嬉しいですけど、
やっぱり公式大会の重みって違いますから…

そして、全ての対戦が終了した後、
入賞者は『デッキ構成』と『デッキ名』を用紙に記入する事に。
私もデッキの構成を記入して、デッキ名を記入します。
このデッキの名前は…
『第3センコーデッキ C型』
主力がアリュンとなっても、センコークーラとは共に戦い続けていました。
なので、第3センコーデッキ。
そして、C型というのは…カロンのCです。


その後、表彰式が行われ、
私は2位の商品である『銀メダル』と『金のドラドラコインネックレス』を貰いました。
そのメダルもネックレスも、もちろんデッキも…
今でも大切に保管しています。
え?
本当にあるのかって?
ありますよ、ウソ書いてどうするんですか(笑)
ほら↓

DRADRA 2ND

銀メダルの裏側には、ちゃんと名古屋大会準優勝と記載され、
更には日付まで入っています。
まぁ、これシールなんですけどね(笑)
改めて見てみると…もう9年も経ったのですね~。
時が経つのは早いというか…
あの頃は本当に色々と熱かったなぁ…
あ、ちなみに、この銀メダルの表側は金の鶴が彫られていて、
パッと見、金メダルかと思うぐらいの装飾だったりします(笑)


しかしまぁ、もしMさんが入院せずに大会に出ていたとしたら…
私は入賞すら出来なかったかもしれませんね。
いや、だって…
もしかしたらMさんに呼び出される事なく、
そのまま陸潜のデッキを使用して大会に出ていたかもしれないですし、
例えデッキをアリュンに変えていたとしても…相手はあのMさんです。
デッキの中身を知っていれば、それに対する対策もしてくるでしょうし、
そうなれば…良くて3位に入れるかどうか…だったでしょうね。
色々と運絡みな名古屋大会だったなぁと、つくづく思っています。


名古屋大会で、何となく感じた『ドラドラカードの終焉』
その後、そんなに時が経たずに、それが現実となってしまうのです。
楽しい時間というのは、いつか終わりが訪れる…
そう思いたくはありませんでしたが、心のどこかでは気付いていました。
終わってほしくない…
そんな願いもむなしく、それはやってきたのです…

続きはコチラ→『センコークーラとの思い出 《戦いの終わり》』

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