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センコークーラとの思い出 《3回目の名古屋大会に向けて…》

ドラドラカードも、3回目の名古屋大会が近付いてきました。
私は相変わらず、センコークーラを主体としたデッキで、
センコークーラと共に戦っていました。
ですが…
既に時代はライコーオー、パワーはインフレして高騰…
このまま挑んでも、とりあえず良い線は行けそうでしたが、
少なくとも私の仲間には勝てそうにありません。
どうしたものか…

これまでの記事はコチラ↓
『センコークーラとの思い出 《出会い》』
『センコークーラとの思い出 《マンガとの出会い》』
『センコークーラとの思い出 《初めての公式大会》』
『センコークーラとの思い出 《新天地へ》』
『センコークーラとの思い出 《カード仲間》』
『センコークーラとの思い出 《修行の日々》』
『センコークーラとの思い出 《出会いの再来》』
『センコークーラとの思い出 《2回目の名古屋大会》』
『センコークーラとの思い出 《デッキの再編》』
『センコークーラとの思い出 《それは…神と戦う者の名》』
『センコークーラとの思い出 《宿敵》』
『センコークーラとの思い出 《光と風と》』

そんな事を考えていた時、私にある連絡が入ったのです。
それが波乱の幕開けでした…



「入院!?」
私は思わず声を上げました。
Mさんが入院したのです。
どんな原因だったかは忘れてしまいましたが、
その入院のせいで名古屋大会には出られないとの事。
あのMさんが…大会に出られない…!
とんでもない事になってしまいました。

とにかく…
私はMさんに会いに行く事にしました。
というか、Mさんに呼ばれたんですよね。
入院とはいえ、寝たきりという訳ではなかった様で、
私が会いに行く頃には外出も出来た様です。
待ち合わせ場所は国府宮神社、稲沢にある大きな神社です。
裸祭りとか有名ですよね。

で、私は自転車でえっちらおっちらと向かったのです。
まぁ、拠点である津島よりは稲沢は多少近かったですから、
何とか自転車でも行けるだろうと…
それで、待ち合わせ場所である神社まで行ったのです。


神社でMさんと合流し、話しは入院の件など色々としました。
が、すぐに話題はドラドラカードの方に…
もちろん、それは私のデッキについてでした。
事前にカードの話しをする旨を伝えられていたので、
いつものデッキは持ってきていました。

Mさんに私のデッキを渡し、Mさんはその内容を確認します。
「…デッキ、変えるか…?」
何となく、Mさんからの言葉は予想していました。
名古屋大会を前に、カードの話しで病院近くまで呼ぶ訳ですから、
それ相応の話しなんだろうな…というのは分かっていました。

で、肝心のカードの状況はというと…
カードはパワーインフレ、いくらセンコークーラと大空レイジの組み合わせとはいえ、
既にその段階ではパワーも足りていないのです。
APはもちろん、POWも合計4でしたから、
レベル5のドラゴンを1ターンで倒す事が出来なかったのです。
そして、切り札であるセンコークーラを出すまで、
やはり私の得点を溜めないといけませんでしたから、
速効性もありませんでした。
いくらコンフューズ・ガスを使った低燃費デッキとはいえ、
バトルが長期化しかねなかったのです。

Mさんからの提案、もちろん私は悩みました。
その答えは簡単です。
『センコークーラと共に戦えなくなるから』
私は分かっていたんです、そうなる事を。
既にドラドラがライコーオーにスイッチしてしまい、
新しいセンコークーラのカードは出ていませんでした。
そして、何度もデッキを見直して、新しいデッキも作って…
持っているセンコークーラは何度も何度も見ていました。
だからこそ…その言葉が意味する事が受け入れがたかったのです。

「でも、もうパワーも足りないし…」
Mさんのこの一言も、私は痛い程よく分かっていました。
Mさんも私と何度も戦っていましたから、このデッキの特徴もよく知っています。
というか、このデッキを作る時に相談に乗ってもらっていましたから、
もはやデッキの中身はほとんど分かっていたのだと思います。
改めてデッキを確認したMさんの言葉は、言われずとも分かっていました。
パワー不足…
とにかくAPが足りない、届かない…
例え届いたとしても、今度はPOW不足で1ターンで相手を沈められない…
特にMさんやTさんには対策をされてしまい、AP勝負なんて出来ませんでした。
何度も苦い経験をしましたから、分かってはいたんです。


APのインフレに対抗する為に、このデッキのマイナーチェンジ案をMさんに伝えました。
陸潜のスキルを上手く使える様に、Dパーツとエフェクトカードを駆使して、
何とか相手のAPに対抗しようとしたりもしました。
センコークーラに装備したDパーツは…
『DD-831 ホーリープリズム』
このDパーツは、装備したドラゴンが持つ全ての『対○』を、
対○以外にも有効になるというDパーツ。
それに加えたエフェクトカードは…
『DD-444 シンセーリュー』
これはドラゴンカードでありながら、
エフェクトカードとして扱える特殊能力が備わっています。
その効果は…
『自分ドラゴンが「センコークーラ」の時、スキル2の効果を1ターンの間
 「対Ri-ON・AP+2500」に変更する』
という物。
このシンセーリューの効果を、DD-511のセンコークーラに使います。
コンフューズ・ガスの代わりにです。
そうすれば、ホーリープリズムの効果で、
シンセーリューの効果にある「対Ri-ON」を掻き消す事が出来、
光コスト1つだけで、AP+2500出来る…!

これにはMさんも最初は驚いていましたけど、すぐに…
「でも、ドゥームド・ボムがあるしなぁ…」
と、一言。
ドゥームド・ボムは、Dパーツを装備した全てのドラゴンに効果を発揮し、
その装備したDパーツを破壊して3ダメージを与えるという物。
なので、この作戦は危険を伴うものだったのです。
それに加え、やはり1ターンで相手を倒せないというのは解決されていません。


「う~ん……」
私は本当に悩みました。
これまで一緒に戦ってきたセンコークーラとは、名古屋大会は一緒に戦えない…
それが…それだけが一番引っ掛かっていました。
まぁ、恐らくMさんも分かっていたのだと思います。
Mさんは当時、ライコーオーwithサターンエッジでの速攻デッキでしたから、
それにちなんだ案を出してくれました。
私のこだわっていた部分を見越して…です。

「光属性なら、アリュンがあるだろ?」
アリュン…
光属性のドラゴン…というぐらいは分かっていましたが、
そもそも私はセンコークーラで戦っていた身。
センコークーラ以外の高レベル光属性ドラゴンなんて、
あんまり調べていなかったんですよね。
いや、だって高レベル光属性ならセンコークーラでしたから(笑)

「アリュンなら、カロンエッジで速攻が出来る」
…そうなんです、アリュンであればライコーオーと同じ様に、
低レベルからwith系へスイッチする事で、速攻が出来るのです。
『DD-778 アリュンwithカロンエッジ』
このドラゴンであれば、センコークーラ+大空レイジよりも格段にAPが高いのです。
どうするべきか……


しかし、答えは明白でした。
アリュンwithカロンエッジを主体とした速攻デッキ…
主力デッキをスイッチする方が、名古屋大会でも有利なのです。
ただ……センコークーラは…
センコークーラは…どうなるのか…?
主力がアリュンであれば、デッキにセンコークーラ不要です。
うっ……
センコークーラをデッキから無くすというのは私には出来ませんでした。
なので、私はある方法でスイッチする事に決めたのです。

以前、私はとあるセンコークーラをトレードしてもらっていました。
『無属性センコークーラ』
DD-405のセンコークーラ…
あの時、本当に偶然出会って、何とかトレードしてもらったセンコークーラです。
本来であれば、この無属性センコークーラは陸潜デッキに入っているのですが、
主力デッキをアリュンにするという選択をした以上、
この無属性センコークーラにもデッキに入ってもらう、という選択をしたのです。
たった1枚だけのセンコークーラ…
もはや私にとって、このデッキにとって…
この1枚のセンコークーラは『お守り』といった感じが強かったです。
それでも、センコークーラと共に戦いたい…
その想いが、この1枚のセンコークーラには詰まっていました。


こうして、私は再び主力デッキを変更する事になりました。
それも、またしてもMさんに相談に乗ってもらって…です。
主力はセンコークーラからアリュンへと代わりましたが、
それでもセンコークーラと一緒です。
このデッキは、ある意味で私の集大成だったのかもしれません。
最後の最後まで、センコークーラと共に戦う…
もちろん、この無属性センコークーラは場に出て戦う事はありませんでしたが、
その存在が、私にとって非常に大きかったんですよね。

『親友であり、戦友であり、相棒である』
共に戦い、共に歩み、共に旅をし、共に出会いを繰り返したドラゴン…
何と言うか…見ていてほしかったんですよね。
『センコークーラじゃなくても、自分は戦えるんだ』
という意味で。
センコークーラと出会ってからは、ずっとセンコークーラに頼ってばかりでしたから、
少しは成長したんだ…というのを、見ていてほしかったんです。
まぁ、キャラクターに対して『見ていてほしかった』というのはおかしな話しですけど、
それだけ、私にとっては…センコークーラというドラゴンは特別だったんですよね。
本当に『守護竜』でしたし、本当に『光』でした。
一緒にいるだけで、不思議と『出来る』という気がする…
カードゲームだけではなく、その他の事でも…です。
そんな存在だったんですよね。


さて、デッキを改めた私でしたが、
このデッキ…練習試合をほとんど行っていませんでした。
それは…Mさんと一緒にデッキを完成させたのが、
名古屋大会間近だったからです。
デッキ完成から名古屋大会まで、草大会はありませんでしたし、
私の拠点、津島のお店には、Tさんやおっちゃんは大会の時にしか来ません。
つまり…
対人戦は無しで名古屋大会に挑まなくてはならなかったのです。
まぁ、仲間に対してはサプライズになりますが、
自分自身にしてみれば、ちょっと博打感がありましたね。
ですが…自信はありました。
これまでの戦いで得たデッキの作り方と、Mさんの提案…
少なくとも、お粗末な事にはならない…
そんな自信があったのです。
もちろん、バトルを想定したシミュレーションは行いましたけどね。

相談に乗ってくれたMさんは、名古屋大会には出れません。
Mさんの分まで、私は戦わねばならないのです。
このデッキ改変はつまり…
今回の大会、Mさんが私に託してくれたのだと思ったんですよね。
わざわざ入院中に私と会って、デッキの相談だなんて…
この恩を無駄にする訳にはいきません…!
センコークーラとアリュン…
大丈夫、絶対前よりも良い所まで行けるハズ…
そんな事を言い聞かせながら、私は3回目の名古屋大会に挑むのでした…

続きはコチラ→『センコークーラとの思い出 《3回目の名古屋大会!》』

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Author:岩田
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ドラゴンノベルを書いてる人。
趣味は和太鼓・DTM・自動車関係・自転車・ラジコン・
ゲームなどなど。

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