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センコークーラとの思い出 《デッキの再編》

…2回目の名古屋大会が終わり、
私は例の津島のお店に来ていました。
そこには、Mさんもいます。
2人で名古屋大会を振り返っていました。

前回までの記事はコチラ↓
『センコークーラとの思い出 《出会い》』
『センコークーラとの思い出 《マンガとの出会い》』
『センコークーラとの思い出 《初めての公式大会》』
『センコークーラとの思い出 《新天地へ》』
『センコークーラとの思い出 《カード仲間》』
『センコークーラとの思い出 《修行の日々》』
『センコークーラとの思い出 《出会いの再来》』
『センコークーラとの思い出 《2回目の名古屋大会》』

名古屋大会を振り返りつつ、話題は私のデッキの方に進んでいました。
この時のデッキは、例によって『センコークーラドリームチーム』
持っているセンコークーラを、出来る限り詰め込んだデッキ。
パワーはあるものの、デッキとしての戦略が全く無かった状態で、
よくもまぁ、こんなデッキで2回目の名古屋大会は連勝出来たものです。



突如、Mさんが話し出します。
「それにしても、勝てないよなぁ…」
…これは、普段の私の事です。
「それなりに強いハズなのになぁ…」
名古屋大会ではそこそこ勝ちましたが、
やはり本拠地に戻ってからは、MさんやTさんには勝てず…
それを気にかけ、Mさんが言ったのです。
「デッキ、変えてみるか。」
そう言い、私のデッキの改造が始まりました。

ですが、私としても『譲れない』条件があります。
それは…
『センコークーラで戦う事』
『光属性で戦う事』
この2つでした。
…まぁ、言わずともMさんは分かっていましたけどね。
「センクーで戦うなら、もっと種類を絞らないと…」
…確かに、その通りです。
私のデッキには、センコークーラが『入りすぎ』なのです。
それも、同じ種類のセンコークーラではなく、違う種類がごちゃ混ぜに…
これが問題の1つ。

「それと、センクーで戦うなら、レイジはいるやろ」
そう言い、Mさんはレイジ君のカードを私に…
「やるわ」
…くれました。
これで、レイジ君のカードが増えました。
ドラドラカードのルールでは、同じナンバーのカードはデッキに3枚まで入れられます。
ここがポイントで…
戦力の一点集中を行うのであれば、引きたいカードは多く入れた方が良いのです。
引きが違ってきますからね。
1/30か、1/15か、1/10か…
これって、かなり違ってくるんです。
レイジ君のカードは、これでデッキに2枚。
これなら、多少は違ってきます。
何より、センコークーラが倒された時、レイジ君も破棄される訳ですから、
そうなると…捨て札をシャッフルして山札にしない限り、
レイジ君を引けない事態となってしまいます。
…現に、そういった状態は何度もありました。
もちろん、先の名古屋大会でもあった話しです。
その時は、センコークーラ単体でのパワーで踏ん張らねばならず、
既にパワーインフレが始まっていた当時としては、
結構厳しい状態でしたね。


デッキの改造は難航しました。
問題となったのは…
『どのセンコークーラを切り札とするのか』
…という事。
当時は5弾まで出ていましたから、
出ていたセンコークーラの種類も、数多くありました。
ただ、カードはパワーインフレ中。
古い弾のカードでは、パワーで戦うのは難しくなっていました。
それに加え、ドラドラではスキルを使用するのに『コイントス』が多く存在します。
ただでさえスキルを使用するにはエネルギーが必要であるのに、
そこに運絡みのコイントスまで…
で、スキルの効果もドラゴンによって違いますから、
『効果・エネルギー・コイントス回数』
これらを考慮して、如何に正確かつ燃費よく、スキルを使っていけるか…
それを念頭に置いた時、どのセンコークーラを使うのか…
非常に悩みました。

条件が整っていれば、コストパフォーマンスの良いセンコークーラもいました。
『DD-285』
両肩にキャノン砲の様な物を装備しているセンコークーラ。
この形態は、私のみならずMさんも『バスター』と呼んでいました。
この『バスター』最大の特徴は、そのスキル。
スキルはドラゴンに2つ、中には1つのドラゴンもいますが、
大抵は2つのスキルを持っています。
この『バスター』のスキル1は…
『是空陣・光』
 ・コスト…光
 ・効果……対Ri-ON AP+2000
 ・コイン…なし
…相手が『Ri-ON』を持っている場合に限り、
光属性エネルギー1つだけで、コイントスをせず、
APが2000上げられるのです。
ただ…相手が『Ri-ON』を持っていなければいけません。
この時期はまだ、ホーリープリズム(対○を解除するDパーツ)は無いので、
『Ri-ON』を持っていないドラゴンに対しては…使えないのです。


これ程のコストパフォーマンスのセンコークーラは…他にはありません。
う~ん……
いや…もう一度見直してみよう。
……ダメだ、コストが光1つで、地上タイプに変更…というのはあっても、
それでは戦えない…
う~ん………
このスキルの効果と、もう1つのを入れ替えれれば良いのに…
ん?
入れ替え…?
何だっけ…そんなカード無かったっけ…?

私は手持ちのエフェクトカードを探します。
スキル効果を入れ替える…
そんなエフェクトカード、どこかで見た覚えが…
それも最近、何か見たハズ…
そして私は見つけたのです、その効果を持つカードを!
『コンフューズ・ガス』
このカードは元々、1弾のエフェクトカードでした。
それが、5弾でも再販されていたのです。
なので、最近になって見た訳ですね。


ここで、私の中で1つの戦術が生まれます。
それをMさんに確認してみる事に。
「Mさん、これ…どうですか?」
そう言って、2枚のカードをMさんに見せます。
「ん?どれ?」
私が見せたカードは、センコークーラとコンフューズ・ガス。
その詳細は…
『センコークーラ DD-511』
 ・光 LV.5 AP5500 POW2 飛行
 ・スキル1…《光波動》光・○・○ AP+1500 コイン1
 ・スキル2…《陸潜》 光 地上タイプに変更
『コンフューズ・ガス DD-649』
 使用コスト/闇  《カウンター》
 「バトルフィールドのドラゴン1体に効果。1ターンの間、
  対象のスキル1とスキル2の「効果」を入れ替える。
  すでに発揮された効果には影響しない。」

「…どういう事?」
Mさんは、この2枚を見ただけでは分からなかった様なので、
ここで私が説明をします。
「センコークーラのスキル効果を入れ替えれば、
 コストが光1つだけで、AP+1500出来ます。
 それも、コイントス無しで。」
それを聞いたMさんは、カードをよく見ます。
「あ~、なるほど…」

…皆さんは分かりました?
上記のカード詳細をよく見てみて下さい。
センコークーラのスキル2は、コイントスが不要なので、
使用コストである『光』を1つ使うだけで、効果が発揮されるのです。

ただ、ここでMさんの突っ込みが入ります。
「これ、自分にも使えるの?」
Mさんはコンフューズ・ガスの事を言っているのです。
これも気付きにくい事なのですが…
ガスの説明文には…
『バトルフィールドのドラゴン1体に効果』
…こう書かれています。
つまり…
『相手・自分』と、断定されていないのです。
ならば、使用する時に指定する事が出来るハズ!
(後に、公式側のQ&Aでも『自分にも使用出来る』と発表されました)

そして、Mさんの突っ込みはもう1つ…
「これ、カウンターって書いてあるけど…」
そうです、このコンフューズ・ガスは、カウンターと書かれています。
この『カウンター』というのは、相手の行動に対して、
字のごとく『カウンター』を宣言し、割り込む事が出来る事を示します。
私はこれを『カウンターが出来る』と解釈をしました。
つまり…
『通常使用に加え、カウンターとしても使用可能』
…という解釈です。
ルールにも…
『カウンターアイコンの付いているスキル、オプションカードは、
 バトルフェイズに相手の行動に割り込める「カウンター」の能力を
 【持っています】』
…こう書かれています。
そう、持っているのですから、カウンター『だけ』ではないのです。


これに納得したMさんは…
「じゃあ、ガスも(枚数)いるわな」
…そう言って、コンフューズ・ガスをくれました。
おぉ!ありがとうございます!
「それから、ちゃんとセンクー集めとけよ」
最後にこうアドバイスを頂き、今日はお開きとなりました。

帰宅した後…
私は全ての手持ちカードを確認しました。
ガスは無いか、使えるオプションカードは無いか…
『DD-511』のセンコークーラは無いか…
他にも…何か使えないか…
そうやって色々なカードを物色し、
更には、『DD-511』センコークーラの為だけに、
5弾の買い増しをしましたね。
まぁ、コンフューズ・ガスもついでに入手出来て、
それはそれで良かったんですけどね。

その後もMさんと対戦・相談をしながら、
名古屋大会で問題となった『直接ダメージ』への対策を施したり、
ガス以外のオプションカードを色々と試したり…
Dパーツも検討しましたが、その枚数分をスキルコストのエネルギー分に回し、
ドラゴンカードを入れる事にしたりと…
雛形が決まってからは、とにかく微調整を繰り返しましたね~。

そうやって、ついに私の主力デッキが完成しました。
ついに…です。
デッキ名も付けました。
『第1センコーデッキ G型 陸潜仕様』
1つ目の完成されたデッキなので第1、
GはガスのG、陸潜は…スキル名です。
このデッキが、今後増えていくセンコークーラデッキの先駆けであり、
私の主力デッキかつ使用回数が最も多いデッキで、
私を象徴するデッキとなりました。
完成してからも、ちょくちょくカードを変更したりして、
アップデートしていったんですよね。
最後の最後まで手元に置いていたデッキでした。
後に発売されたDパーツで、更にアップデートをした訳ですが、
それはまた別の記事で書こうかと思います。


この『DD-511』センコークーラも、例によって愛称が付きます。
愛称は『豪腕』
これは、説明文に書かれていた言葉を引用しましたね。
そして、ガスによるスキル入れ替えの戦術は、
『陸潜(りくせん)』
として、私のカード仲間の間では一般的になっていました。
まぁ…Mさんには手の内がバレてしまい、
すぐに対策をされてしまったんですけどね…(苦笑)

さて、こうして私の主力デッキが完成した頃、
私はカード仲間と『遠征』を始めます。
私の本拠地は津島でしたが、皆で名古屋方面に行ったものです。
おっちゃんの本拠地、Tさんの紹介などなど…
そこで、新たな出会いがありました。

続きはコチラ→『センコークーラとの思い出 《それは…神と戦う者の名》』

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ドラゴンノベルを書いてる人。
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ゲームなどなど。

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