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センコークーラとの思い出 《2回目の名古屋大会》

ついにこの時がやってきました。
2回目となる名古屋大会!
今回も会場は鶴舞、前回と同じ場所で、部屋も同じでした。
今回は私1人ではありません。
これまで出会ってきたカード仲間、Mさん、Tさん、おっちゃんが一緒です。
まぁ、カードは団体戦ではなく個人戦ですから、
顔馴染みとはいえ、皆ライバルです。
正直な所、一度も勝てていないMさん、Tさんとは当たりたくないですし、
もちろん、おっちゃんとも当たりたくありません。
手の内が分かっている相手程、怖いものはないですから…

前回までの記事はコチラ↓
『センコークーラとの思い出 《出会い》』
『センコークーラとの思い出 《マンガとの出会い》』
『センコークーラとの思い出 《初めての公式大会》』
『センコークーラとの思い出 《新天地へ》』
『センコークーラとの思い出 《カード仲間》』
『センコークーラとの思い出 《修行の日々》』
『センコークーラとの思い出 《出会いの再来》』

今回の私は、前回の名古屋大会の時とは違います。
デッキはセンコークーラ主体で、そこにレイジ君を潜ませ、パワーで圧倒する…
もちろん、事前に第5弾も購入していましたから、
その中に入っていたセンコークーラもデッキに入れてあります。
更に、GCのゲーム特典だった4枚のセンコークーラもデッキに潜ませるという徹底ぶり。
(『ドラゴンドライブ Dマスターズショット』の特典。『DD-GC1~GC4』がそれ)
もう完全なセンコークーラドリームチームの完成といった所。
まぁ…前回の時よりはマシなデッキです。
今回の大会は…どうなるのでしょうか。



今回も前回と同じぐらいの人が集まり、会場は賑わっていました。
そこで私は、大会開始前に1人の少年と出会います。
まだ小学校低学年ぐらいの男の子、ちょっと控えめそうな子でしたね。
カードを初めて間も無さそうな雰囲気がありました。
一緒に保護者もいたんじゃなかったかな…
そこら辺は、ちょっと記憶が曖昧ですね。
…え?
何故、この子と出会ったかって?
調度、並んでいた列で隣同士だったからです。

話しのキッカケは覚えていないんですが、
とにかく、この子と話しをしたんですよね。
それで、私はある1枚のカードを『あげた』んです。
トレードではなく、譲渡…と言えば良いのでしょうか?
言葉は何であれ、とにかく『あげた』んです(苦笑)

この子にあげたカードは…センコークーラ。
ナンバーは『DD-510』
当時としては、初期APも申し分無い能力のセンコークーラでした。
このセンコークーラにレイジ君を合わせれば…
当時のAPでは凄かったですね。
え?何故カードをあげたのかって?
んー……何ででしょうね?
私も当時の気持ちをハッキリと覚えていないのですが、
確かこの子、この大会が初めてだった記憶があります。
そんな事を親御さんから聞いていたんですよね。

当時、私も年上のMさんにカードを『貰った』事がありました。
もちろんトレードもしましたが、デッキを作る上で必要だったカードを、
交換ではなく『貰った』のです。
…え?無理にお願いなんかしていないですよ(苦笑)
これは『ご厚意』というヤツです。
困っているから、助けてあげよう。
…そんな思いやりだったのです。

そんな事もあったので、私は初参戦のこの子に、カードをあげたのです。
センコークーラ1枚をあげるというのは、確かに私からしてみれば『惜しい』事です。
でも…
それ以上に思う事がありました。
『初大会のこの子に、ちょっとでも良い思い出を作ってもらいたい』
そんな事を感じていました。
センコークーラをあげると、ちょっと微笑んだその子。
…これで良かったと、その時はちょっと『複雑』な心境でした。
いや、確かに上述の気持ちはありましたけど、
やはりセンコークーラ、しかも能力は良いです。
なので、その時の気持ちはちょっと複雑でしたね。


ただ…
バトルをするテーブルに着くと、事態は急変します。
目の前には、何と先程の子が…!
あー……
並んでいた列の前後でしたから、こうなってしまったんですね~。
まさかカードをあげた子が、最初の対戦相手だなんて…
うぅむ……
しかしまぁ、勝負は勝負ですから、全力でいきます…!
手を抜くのは、相手に対して失礼ですので!

さぁ、スタッフの人の説明が終わったら…バトルです!
手札は…問題無し!
バトルは私が優勢で進んでいきます。
やはり、センコークーラとレイジ君の組み合わせは、かなり有効だった様で、
パワーで相手を押していけます。
これは行ける!

そんな調子で、バトルも終盤に入りました。
そして、その子は最後のドラゴンを場に出します。
そのカードは…センコークーラ!
それも…さっきの『DD-510』です!
うおっ…ここで出るとは…
まさかの『センコークーラ対センコークーラ』の構図…
これは…初めてですね。
何だかんだ言って、センコークーラを使っている人とは当たった事が無いんですよね。

さぁ、相手のセンコークーラと…バトルです!
相手のAPは高いですが、こちらもAPでは負けていません。
センコークーラにレイジ君が付いています。
互いにスキルを出し合い、攻防を続け…
見事、撃破しました!
1回目の勝利です!

その子とは、ここで別れる事になりますが、
私にとっても忘れられないバトルになりました。
まさか…あげたセンコークーラが最後に出てくるとは…
不思議な事もあるものです。


私はその後も、調子良く連勝を重ねていきました。
前回の大会とは違います…!
色々なドラゴン・戦略で向かってくる相手を、
センコークーラのパワーで押し切ります。
行ける…!これなら行ける!
相手を倒し、次の相手を待っている時に、そんな事を考えていました。
ですが、ここで再び状況は一変します。

私の前に座ったのは……何と、おっちゃん!
まさか…!
あのおっちゃんが…私の前に…!
この大会のルールは、勝った人はテーブルに残り、
負けた人は列に並んで、空いたテーブルに着く…
そういうルールでした。
…という事は、おっちゃんはここに来る前に…負けた…!?
あのおっちゃんが…!?

と…とにかく、私の次の相手はおっちゃんです。
おっちゃんが得意とするのは、地・甲属性のドラゴンを使った戦術。
この時はまだ、おっちゃんに勝った事はありませんでした。
これは…ここまでか…
ですが、やる以上は全力で戦います…!

バトルは一進一退で進み、互いに最後のドラゴンが場に出る状態になりました。
私は既に最後のドラゴン、この時もセンコークーラでした。
おっちゃんが…最後のドラゴンを場に出します。
……!?
これは…どういう事だ…!?
おっちゃんが最後に出したドラゴンは…何と!
レベルの低い、弱いドラゴンだったのです。
何故…!?
おっちゃんは、これを倒されれば負けが決まります。
そのドラゴンに、私はおっちゃんに尋ねます。
「おっちゃん、どうして…!?」
すると、おっちゃんの答えは…
「いや…(強いのが)来なかった」
…バカな!
そんなハズはありません。
おっちゃんの事です、これはつまり…
『わざと』
…そうです、わざとやったのです。

おっちゃんは、私を見ていたのです。
私が勝ちたい、負けたくない…
そんな気持ちでプレイしていたからこそ、
おっちゃんは『わざと』出したのです。
…ここまで初期パワーの違いがあると、
何もしなくても私がおっちゃんのドラゴンを倒してしまいます。
当然そうなってしまい、バトルは私の勝利となります。
おっちゃんは去り際に一言…
「絶対、負けるなよ!」
…その言葉が、胸に突き刺さってきました。
絶対に、負けられません。
おっちゃんの為にも、そして、あの子の為にも…


私は更に勝ちを続けます。
前回の名古屋大会や、いつもの拠点で戦っている時とは違い、
今回の大会では、まだ負けていません。
そして、あるバトルに勝った時、スタッフの方から声を掛けられます。
「キミ、強いね。どう?強い人とバトルしてみない?」
…う~ん、大会の時間も残り少ないですし、このままでも良いんですけど、
何故か成り行き上、私はその強い人のテーブルへ。
そして、バトルです!

相手の戦術、今でも覚えています。
『投げ』を使った、相手への直接ダメージを与える…という物。
私は当時『直接ダメージ』への対策をしていませんでしたから、
この戦術ではセンコークーラのパワー押しで対抗しきれず、
もう手の打ち様がありませんでした。
最後のセンコークーラを出した所で…大会の時間終了です。
ルール上では一応『ドロー』ですが、ほぼ負けた様なものでした。

※後に気付く事になりますが、
 この時、公式大会でありながら、
 誰も正しいルールでプレイしていなかったんですよね。
 何が違ったのかというと『戦闘フェイズのターン』
 皆、連続して自分のターンを続けていました。
 本来であれば、交互にターンを回すんですけどね。


こうして、2回目の名古屋大会は幕を閉じました。
前回よりも連勝が続きましたが…最後はほぼ負け状態でした。
嬉しい反面、どこか悔しい感じが残りましたね。
そして、このデッキでの限界が見え始めました。
前々から課題となっていた『切り札』の不在…
戦力の拡散も、問題の1つです。

それから、この辺りから『パワーインフレ』が顕著になってきていました。
センコークーラもそうですが、これから取って代わるライコーオーなんて、
それはもう露骨にパワーが跳ね上がっていましたね。
そういった事もあったので、このデッキでは…
このデッキでは、今後は勝てない可能性が高いです。
私も薄々、気付いてはいました。
『デッキの改造』
ただ、このキッカケを作ってくれたのは、Mさんでした…

続きはコチラ→『センコークーラとの思い出 《デッキの再編》』

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ドラゴンノベルを書いてる人。
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