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パイオニア SE-MJ751

今日のネタも前回に続き、イヤホン…ではなく、ヘッドホンです。
このヘッドホンも、購入してから随分と未開封で放置されていた物。
やっと開封出来たのですが、これは面白いヘッドホンですねぇ…



さて、今回のヘッドホンはタイトル通り、パイオニアの『SE-MJ751』です。
このヘッドホンは、一応アウトドア設計されている様ですが、
まぁ、私は室内でしかヘッドホンは使わないので、全く関係無しですね。
コードは着脱式で、コードを取り外してカバンに…といった構想の様です。
ですが、たためないという点では、かさばるでしょうねぇ…
アウトドア設計なので、密閉型とはいえ『耳乗せ型』です。
あれです、耳にパッドが乗っかるタイプです。
個人的には耳覆い型の方が好きだったりします。
え?
だって耳痛くなるじゃないですか、長時間使用していると…

…っと、そんな事はどうでも良いんです。
この機種の特徴は…
・コアキシャル2ウェイ(30mm+40mm)
・BASS LEVEL CONTROL
やっぱり、この機種を語るには、欠かせない2つです。

まず、コアキシャル2ウェイドライバーユニット!
これは、片耳に2つのユニットが同軸で装備されている、という事です。
世にも珍しい、片耳に2つですよ?
いや~、久々にコアキシャル2ウェイの新型に出会いました!
かれこれ、過去にパイオニアはオーディオ用のハイエンド機で出していたんです、
コアキシャル2ウェイユニットを採用したヘッドホンを。
このブログでも、度々書いてきましたよね。
『SE-900D』
まぁ、ユニット径は900Dの方が大きいのですが、
コアキシャル2ウェイという点では、900Dでの技術が生かされているのではないかと…

次に、これもこのヘッドホンならではの特徴ですね。
『BASS LEVEL CONTROL』
これは、ヘッドホンでBASSレベルを上げ下げするという、
まさに読んで字のごとく、といった物なのですが、
これがまた良く出来ているんですよ!
左のハウジングに丸いダイヤルが付いているんですが、これがコントローラーです。
で、調節は無段階!
微妙に上げたり下げたりも自在です!
これは素晴らしい機能だと思います。


BASSレベルなんて、オーディオ側でコントロールすれば良いじゃん!
…なんて思われる方もいるかと思います。
まぁ、言ってしまえばそうです。
ですが、ヘッドホンでコントロール出来るのにはメリットもあります。

例えば、曲ごとにBASSレベルを変えたい時。
いちいちオーディオのリモコンを持って操作します?
いやいや、そこでこの機能ですよ。
え?意味が分からない?
じゃあ、リモコンが遠くにあったり、操作出来る状況じゃなかったり、
そもそも、リモコンなんて無いオーディオでは、どうですか?
左ハウジングに付いているダイヤルを操作するだけで、
自由自在にBASSをコントロールする事が出来ます。
非常にお手軽です。

他にも、オーディオではBASSレベルを微妙に操作出来ない時。
そこでも、この機能が活躍します。
先にも書きましたけど、このダイヤルでの調整は『無段階』なんです。
ですから、微妙にBASSを下げたい…と思った時、
オーディオの操作では下げすぎてしまうから困るけど、
ヘッドホンでは微妙に下げられる。
まぁ便利!


…と、そんな訳で、
このヘッドホン最大の特徴は、やはりBASSレベルをヘッドホンで操作出来る事。
これに尽きます。
実際に私も操作してみて、これは面白いな…と。
この曲は、もう少しBASSを上げたい。
この曲では、ちょっとBASSが強すぎる。
そういった時に、左手でダイヤルを操作して調節。
良い感じのBASSに、適時調整が出来るのです。
こんなに面白いヘッドホンは、うたい文句にもありますが初めてです。

調節幅も十分で、
最低レベルではカッスカスになるまで下げれ、
最大レベルではズンドコ鳴らす事も出来ます。
もちろん、その中間は『無段階』ですから、
好きなレベルに合わせる事が出来ます。
その時の気分で変える、というのにも便利そうです。

解像度も十分で、音楽を聞くのであれば支障無しだと思います。
まぁ、解像度は人によって求めるレベルが違いますけど、
私は十分なんじゃないかと思いますね。


…とまぁ、面白い構造のヘッドホンな訳ですけど、
一体、どういう仕組みになっているんでしょうね?
片側にしかダイヤルは付いていませんから、
物理的な調節は無理ですよね。
だったら、入力されてくる信号に対して加工しているんでしょうけど、
それって…仕組みが分からないですねぇ…
そもそも音質を変えるのって、それ用の電源がいると思ったりするんですけど、
それは音楽信号の電気で出来てしまう…という事でしょうか?
あー…もしかして…
2ウェイな訳ですから、そこを利用しているのかもしれませんね。
BASS用の40mmユニットに、どれだけ電気を流すのか。
それをダイヤルで調整しているのかも…
ダイヤルが抵抗になっていれば、最大の時を基準にして、
後は抵抗を大きくしていけば音は小さくなる訳ですから、
そうやって調節しているのかも…
まぁ、あくまで推測ですけどね。

それにしても…
私としては、是非この機能をオーディオ用に持ってきて欲しいな…と。
いや、900Dが生産完了してから、
オーディオ用のヘッドホンってフラッグシップが無い状態が続いているんですよね。
900Dの後継機も無いですし…
SE-A1000でも良い音鳴らしますけど、あれは一応AV用という位置付けですし…
オーディオ用の新型フラッグシップ機を、900Dと同じ50mm+40mmにして、
で、この機能を追加する…とか、どうですかねパイオニアさん?
私は買いますよ。
いやだって耳乗せ型とか、長時間使っていると耳痛くなってきますし…
だったら、耳覆い型のオーディオ用で出して欲しいと思ったりしますよ。
それならゆったりと音楽を聴けますし、そこにBASSコントロール機能…
いや最高じゃないですか!
あ、パッドはベロアでお願いします(笑)


…なんて、色々な妄想まで膨らむヘッドホンでしたけど、
今後、この機能は他の新型ヘッドホンにも採用されるのか…気になりますね。
私は面白い機能だと思うので、これからもどんどん採用していって欲しいのですが、
市場の評価はどうなんでしょうかね?
私はこのヘッドホンに満足していますよ、音としても機能にしても。
まぁ、耳乗せ型というのはちょっと…ですけど、
そこはアウトドア設計ですから、仕方ない部分ですよね。
そういった点では、是非オーディオ用として耳覆い型のヤツを…
出してくれませんかねぇ、パイオニアさん…?

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Author:岩田
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ドラゴンノベルを書いてる人。
趣味は和太鼓・DTM・自動車関係・自転車・ラジコン・
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