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ソニー MDR-XB90EX

今日のネタはですね、ソニーのイヤホンになります。
以前購入してから、ず~っと未開封のまま放置されていたイヤホン。
それをやっと開封して、バーンインして…
いや~…
もっと早く使っていれば良かったと、ちょっと後悔していたりします。



まずは、このイヤホンの説明から書きましょうか。
このイヤホンは、重低音に重きを置いた『XBシリーズ』の最上位機種です。
相場価格は、大体1万程度といった所。
16mmドライバーユニットを装備し、
制振ABSとアルミが筐体に使われています。
私としては、発表当時から特に気にしていた機種なんですよね。

私がこのイヤホンを気にしていたのには、色々と訳があります。
それは、XBシリーズの新型だから…というだけではありません。
もちろん新型は気になりますけど、それ以上の理由があったのです。
それは…
・1万円クラスで初、かつ、XBイヤホン初の16mmドライバーユニット搭載。
・XBイヤホン初の、アルミ+制振ABS筐体。
・型番のナンバーが『90』
…という点です。

ではまず、搭載ユニットについてです。
このイヤホンに搭載されているユニットの口径は、
先にも書きましたが16mmと、イヤホンとしては大口径な部類です。
で、これまで16mmが搭載されてきたイヤホンというのは…
『MDR-EX700』…約3万クラス
『MDR-EX1000』…約5万クラス
『MDR-EX600』…約2万クラス
…と、どれも高額な物ばかり。(発売順)
そして、それら全てが『EXモニター』のシリーズでした。
今回は『初めて1万クラスで16mmが搭載された』という点、
そして『初めてEXモニターシリーズ以外で16mmが搭載された』という点、
この2点で初となります。
これだけでも、気になる点としては十分過ぎる理由になります。

次に、アルミ+制振ABSの使用ですが、
これもまぁ、特に珍しい事ではありません。
ただ、制振ABSを採用されてからというもの、
ソニーの1万クラスでは、筐体にアルミが使われなくなりました。
(MDR-EX510は、筐体に制振ABSのみ使用しています)
もちろん、それ以前には1万クラスでアルミは使われていましたが、
今回、久々のアルミ復活という事になりますね。
(MDR-EX90・MDR-EX500は、筐体にアルミを使用)
復活して、それでいて制振ABSも同時に使うという事ですから、
そりゃあ気になりますよ。
アルミだけでもレスポンスは良かったですから、
それに制振ABSがプラスされるだなんて…
徹底的じゃないですか。
まぁ、今回はXBシリーズですから、これまでのEXモニターとは違うんですけど、
それでも『素材』という観点では気になりまくりです。

最後に、型番ですね。
このイヤホンの型番は『MDR-XB90EX』
『90』ですよ?『90』!
分かります?この90という数字。
いや、見れば分かるという意味ではありません(笑)
ソニーのイヤホンで、これまで90という数字が使われたイヤホン、
皆さんは覚えているでしょうか?
上にもチラッと書いてありましたよね。
そうです、『MDR-EX90SL』です!
EXモニターシリーズの一番機のアレですよ。

私の中では、このEX90というイヤホンは特別な物なんです。
まぁ、初のEXモニターという時点で特別ではありますが、
初めて買った1万クラスのイヤホンが(確か)コレだったり、
PCでDTM作業をする際は、作曲・編曲・リスニング問わずコレだったり、
ゲームや映画の視聴時に、サラウンドヘッドホンに繋いで使っていたりと、
とにかく付き合いが長いのです。
私の所有機の中では、様々な用途で、色々な経験を積んできたイヤホンです。
もちろん、音楽だって色々と鳴らしては聞いていました。
だからこそ、エージングもバッチリですし、経験も豊富。
音の傾向なんかも十分に理解していますから、
とにかく信頼・信用出来るイヤホンなんですね。
アングルド・イヤーピースの先駆けとなったイヤホンですから、
その形状から生まれる独特の装着感も、安定感が良くて好きだったりします。
そんなEX90と同じ数字を持つ、今回のXB90。
個人的には、かなり気になる訳ですよ。
同じ数字を持つイヤホンが、どれだけの音を鳴らすのか…?
価格帯は同じですし、筐体に使われた素材もアルミ同士ですから、
比較するには好都合です。
まぁ、シリーズは違うんですが、そこは置いておきます。


…という訳で、前置きが長くなってしまったんですが、
個人的にはとても気になっていたイヤホンだった訳です。
それを買ったまま放置とか…
ちょっと『あんまり』ですねぇ…
とにかく、さっさとバーンインしてしまいましょう!

鳴らしてみて分かったのですが、このXB90は…凄いですね!
いや、何と言うか…
簡潔に述べるのであれば、
『オールラウンドに使える重低音機』
という印象でしょうか。

これまでのXBシリーズも、もちろん音は良かったですし、
重低音だって十分出ていました。
でも、何か違っていたんですよね。
あくまでも、強いて書くとするのであれば…
全体的に重低音寄りと言うか…何か1枚フィルターをかませているというか…
こもっていた訳じゃないんですけど、何となく『曇っていた』という感じでした。
それでも別に音が悪いとか、そういった事じゃなくて、
それはそれで十分な性能だったのです。
音楽だって楽しく聞けていましたから、別に問題ではなかったのです。
ただ、全体的に良くも悪くも『重低音機』というチューニングだったので、
そういったチューニングが欲しい時にしか使わなかったんですよね。
『重低音』以外に、コレといった特徴が無かった、という感じでしょうか。

ただ、今回のXB90は、上で書いた事が無いんですよね。
全体的な重低音チューニングではなく、
『重低音だけ上げた』という感じ。
つまり、他の帯域(中音域や高音域)に全く影響が無いんですよ。
ソニーのベーシックなイヤホンのチューニングに、
重低音の部分『だけ』を、底上げしました。
…といったチューニングがされています。
だから、先にも書いたフィルターをかませた様な感じは無く、
解像度も非常にクリアなんです。
重低音機って、重低音機だからこその『こもり』ってあると思うんですけど、
XB90にはそういったのが全く無いんですね。
いやぁ…これは凄い…!

重低音の部分だけを見ても、質は高いと思います。
バスドラムとかの輪郭もハッキリしていて、
音の立ち上がり・収束のキレが良いのが分かります。
過去にもEX1000で音を聞いた時に、この様な重低音の鳴りを耳にしていましたが、
何となく、それに近い感覚があります。
もちろん量はXB90の方が断然多いですし、
レスポンスと解像度自体はEX1000の方が良いのは明らかなんですが、
その『鳴らし方』という点では、EX1000に近いのかな…と。
パッケージに書かれている『低音のスムーズなレスポンス』というのは、
聞いてみて納得しましたね。


…というのが、私の思った所でしょうか。
明らかに解像度や重低音の質なんかは、これまでのXBとは違いました。
だからこその『オールラウンドに使える重低音機』という感想なのですが、
いや本当にコレは…バランスの良い重低音機ですねぇ…
何より解像度が良く、他の帯域に影響が無いというのが良い!
その特徴があるお陰で、どんなジャンルでもこなせそうです。

いや~、それにしても…
今まで持って無かったんですよね、こういったスペックのイヤホン。
まぁ、重低音機は何機か持っていましたし、
過去のXBイヤホンだって持っています。
ただ、そのどれもが、解像度や全体的なチューニングに不満があったのです。
過去のXBイヤホンも、コレに近い音は鳴らしますが、
上にも書いた通り、何だか全体的にフィルターを通した様な音。
パイオニアのイヤホンも、重低音は爆裂的に鳴らしてくれますが、
全体的にこもっていたり、チューニングが低音方面にズレていたり…
あ、オーテクの重低音機は持っていません(笑)
またハズレ引くのは嫌ですし、高音刺さってくるのは勘弁なので…
といった様に、どれもが完全に納得出来た物では無かったんですね。
もちろん、それらもそれらで『個性』ですから、
そういった点を考慮して使ってはいたのですが…
常用にはなり得なかったんですよね。

そこに、このイヤホンですよ。
重低音はしっかりと鳴らした上で…
解像度も申し分無い。
全体的なチューニングも問題無い。
クセが無い重低音機なので、私の中では常用入り確定ですねぇ。
これまで常用イヤホンはEX85やEX90でしたから、
そこに重低音をしっかり鳴らすXB90が仲間入り、という訳です。
常にスタンバイするイヤホンが、これで1機増える事になりました。
え?常用入りしないイヤホンですか?
そりゃ、気分によってローテーションですよ。
所有数が多すぎますので…

さて、常用入りしたこのXB90。
近い内に聞き比べでもしたいと思っています。
聞き比べる候補も、今の段階で考えていたりするんですよね。
EX90・EX1000・EX700・EX500・EX510・XB41 などなど…
何とも豪華な面々ですね(笑)
他にもパイオニアのイヤホンとも聞き比べしてみたいですね!
パイオニアのイヤホンは重低音が暴れまくっていますから、
それはそれで良い勝負しそうです(笑)
あ、それから…
XBイヤホンはダイナミック型なので、
BAユニットのXBA-4やXBA-1との聞き比べは止めておこうかな…と。
意外と面白そうですけど、根本の部分であるユニットが違いますから、
ちょっと何とも言えないですねぇ…
あ、EX1000とXBA-4の聞き比べとか、やってないですね。
今度やってみようかなぁ…


…という訳で、また良い相棒が1機増えました!
EX90の様に、XB90も大切に長く使って、色々な経験を積ませて、
それで何年後かに、胸を張って言える様になりたいですね。
「このXB90は付き合いが長くて、信頼して音楽が聴ける重低音機なんです。」
…と。

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今までのXBとは印象が違いますよね

低音のスムーズなレスポンスには,本当に同感です.
そして,ブーミーだった以前のXBシリーズとは一線をかくしていますよね.

私もレビューしてみました
http://azpek.asia/?p=2005

azpek.asiaさん、コメントありがとうございます。
レビュー拝見致しました。


> 低音のスムーズなレスポンスには,本当に同感です.
> そして,ブーミーだった以前のXBシリーズとは一線をかくしていますよね.

以前までのXBは、どうしても高音域が苦手だったんですよね。
それは開発者さんも認識していた様で、
今回『満を持して』というか、本格的にテコ入れしてきた感があります。

ただ、今回のXB90、よくよく考えてみれば、
今までのイヤホンで得た技術が、全てフィードバックされている気がします。
これまでの道のりがあったからこそ、生まれたのではないか…
もちろん新素材であったり、ユニットの搭載方法であったり…
その全てに、そう思うんですよね。
XBシリーズが出た当時では、今の音を作るのに工程が複雑すぎたり、
コストが掛かりすぎたり…
だからこそ、このXB90が今、生まれたのではないかと思うんですよね~。

No title

岩田さん.なるほど.

>今までのイヤホンで得た技術が、全てフィードバックされている気がします。
>これまでの道のりがあったからこそ、生まれたのではないか…

この価格帯になってくると,まさに技術とチューニングの塊ですよね.
当たり前ですが,一朝一夕に作れない,PC周辺機器のメーカーでは作れない音と感じます.

BA型が普及しつつある今,BA型XBシリーズにも期待してみたいです.

書き忘れました

私のサイトをご覧になっていただき,ありがとうございます.

抜けてしまったので(汗)

azpek.asiaさん、再度コメントありがとうございます。


> この価格帯になってくると,まさに技術とチューニングの塊ですよね.
> 当たり前ですが,一朝一夕に作れない,PC周辺機器のメーカーでは作れない音と感じます.

ソニーは昔から『ウォークマン』と共にイヤホンの開発を進めてきていましたから、
そういった意味では、ただの『ヘッドホン・イヤホンメーカー』にとどまらず、
他社よりも技術面では抜きん出ているのでは、と思います。
それと、技術だけではなく『どういった点を気を付けるべきか』といった、
『気配り』なんかも、ちょっと他社とは違った物を持っている様に感じます。
音だけではなく、いかに装着感を良くするか、タッチノイズを減らすか等々…
そういった点も、ソニーの機器からは感じられるんですよね。
もちろん、他社にもDJ機器と成長してきたメーカーもあったりしますから、
ソニーだけが…という訳ではなく、
やはり、音楽関係で『別のジャンル』を持っているメーカーは強いんだな…と思いました。


> BA型が普及しつつある今,BA型XBシリーズにも期待してみたいです.

おぉ、その発想はありませんでした!
BA型でXBですか~…
なかなか難しいチャレンジになると思いますが、
ソニーのBAユニットは、それなりに重低音も出せる様に作られていますから、
もしかしたら、チューニングや筐体の工夫で出来るかもしれませんね。
ただでさえ、ダイナミック型のXB90がバランス良い訳ですし、
高解像度のBAユニットで重低音が出せる様になれば、
それは驚異的なイヤホンとなりそうです。

記事を読んだら

ソニーのイヤフォンも聞いてみたくなりました。

イヤフォンは地下鉄の車内でも外国語の練習ができるもの、ということで Etymotic の ER4 をずっと使っています。たまに音楽を聴くとなかなかいいなーと思いますが、なんといっても遮音性 No.1 というのが(私にとっての)ありがたみです。

初代 ER4 をへし折ってしまって Shure の SE215 を買ったのですが、外の音が筒抜けで2日でお蔵入りになってしまいました。

外を歩くときも ER4 を着用しているので、周囲を見回す癖がつきました…。

Shiraさん、コメントありがとうございます!


> ソニーのイヤフォンも聞いてみたくなりました。

私はもっぱら日本メーカー主体で攻めているので、
海外メーカーのイヤホン・ヘッドホンは少ないんですよね。
ゼンハイザーのイヤホンが1つ、フィリップスのイヤホンが1つ…
デノンはイヤホンが1つですが…デノンって海外でしたっけ?

ソニーは音も作りも私好みですので、
カナル型初期の物から何個も購入しています。
何だかイヤホンの進化を見てきている感じがして、
同じメーカーでもここまで変わってくるのかと感じています。
今のソニーのカナル型は、かなり熟成してきていて質が高いと思いますね~。


> イヤフォンは地下鉄の車内でも外国語の練習ができるもの、ということで~…

Etymoticの『ER4』ですか。
調べてみたら、結構高価なイヤホンなんですね!
名機というコメントも多々見られますし、
しかもBAドライバーで、独特な形状のカナル型…
遮音性が高そうなのは、見た目からも伝わってきます。
BAドライバーでしたから、音楽再生時も結構クリアな音だったんじゃないでしょうか?


> 初代 ER4 をへし折ってしまって Shure の SE215 を買ったのですが~…

わぁ、それは何とも残念ですね…
SE215も調べてみたのですが、こちらはダイナミック型ドライバーで、
重低音も売りにしているのですね。
メーカーは遮音性を売りにしている様ですが、Shiraさんには外の音が筒抜けという事で…
もしかしたら、イヤーピースがShiraさんの耳にフィットしていないかもしれないですね~。
付属の大きさ違いのイヤーピースを、今一度試されてみるのはいかがでしょうか?
…それでもダメとなると、もう室内用となってしまいますが…


> 外を歩くときも ER4 を着用しているので、周囲を見回す癖がつきました…。

遮音性が高いイヤホンを使って歩いたり、自転車に乗ったりすると、結構危ないですよね~。
私も専門学生時代は、自転車・電車通学でしたので、ポータブルMDが通学の友でした。
電車の時はもちろん、自転車の時にもカナル型イヤホンを装着していました。
幸い、そのイヤホンは『適度な』遮音性でしたので、
それなりに外の音も聞こえましたから、車の接近なんかも分かりました。
それに加え、音も小さめだったのもあるかもしれないですが…

それ以来法律が変わって、自転車でイヤホン装着だと違法になったんでしたっけ…?
歩きは規制されていないハズでしたが…
私はそれ以来、ソニーのノイズキャンセルイヤホンを導入し、
電車で出かける時には、相変わらずのポータブルMDと共に『旅の友』となっていますが、
駅までの自転車の時はさすがにノイズキャンセルすると恐いので、
装着していたとしても、ノイズキャンセルはオフにしています。
遮音する時、しない時と、状況によって分けています。

耳から入ってくる情報って、やっぱり大きいですよね~。
特に『後方からの車・自転車の接近』なんてのは、かなり耳に頼っている感じがします。
Shiraさんも、どうかお気をつけて素敵な音楽ライフを!

反則技

こんにちは。

自転車でイヤフォンは
・普通のものでは風切り音でほとんど聞こえない
・遮音性が良いものはめちゃ危険
ですね(一度しか試しませんでした)

今年から各県で条例改定で禁止になったんですね。
これはまあ、良いことのように思います。

Etymotic の ER4 シリーズは工業用耳栓(通称3段キノコ)に
ドライバユニットを搭載するという一種の「反則技」でデビュー
したようです。耳にぐりぐりっと押し込むので、異物感を克服
するのがER4 使用の試練ですね。外すと「ほっ」とします。

慣れるまで半年かかりました。夏には外耳がかぶれるという
ユーザーさんもいらっしゃいます…。

他の形態のカナル型イヤフォンの遮音性ですと、私にとっては
かなり外の音を通すな、と感じます。

ソニーのウォークマン NW-S744 を使っていますが、ER4 との
組み合わせはなかなか良いですね。中国語や英語の教材を
聞くと、話者の息を吸う気配や舌や唇のようすまで伝わってくる
気がします。

※ DENON は日本のメーカーで、昔は「デンオン」(電音)と
呼ばれていました。
「ディー・イー・エヌ・オー・エヌ、デンオン~」
というコマーシャル(1970年代)を憶えています。Wikipedia を見たら、2001年から
「デノン」になったんですね。

Shiraさん、コメントありがとうございます!


> 今年から各県で条例改定で禁止になったんですね。

各県の条例でしたか~。
条例で決まったとはいえ、まだまだ自転車イヤホンは良く見かけますねぇ…
あれを見ると、ちょっと恐いんですよね。
どういった動きをするか、こちらに気付いているか分からないので…
車や自転車に乗っている時は、特にそう思います。


> Etymotic の ER4 シリーズは~…

画像でイヤホンを初めて見た時は、ちょっと驚きましたね~。
イヤーピースが3段というのは、やはり激レアですので…
しかし、3段も重なっていると、結構耳の奥まで行きそうですね。
私だったら、ちょっと使うのが恐いかも…(苦笑)


> 他の形態のカナル型イヤフォンの遮音性ですと~…

やはり、3段だとかなり遮音性が良いのでしょうか?
他のカナル型で音が通る、という事は、
物凄い遮音性能なんでしょうね~。

遮音性能といえば、よくイヤーピースが主体に見られたりするのですが、
実はイヤホンの筐体の作りも、ちょっと関係してきたりするんですよね。
筐体には外気を取り入れる『穴』が開いているのですが、
その穴の大きさや数等によって、遮音性が変わったりするんです。
この外気を取り入れる穴は、ただ単に外気を取り入れている訳ではなくて、
チューニングの一部分となっているんです。
なので、遮音性能を高める為に、穴を小さく・少なくするというのは、
チューニングとの兼ね合いもあるんですよね。
ここが、そのイヤホンの方向性に繋がってくるんです。
ガチガチに密閉して、重低音をズンドコ鳴らす…とか、
適度に通気して、フラットチューンかつ音場を少しでも広げる…とか。
ユーザーからしてみれば『遮音性』と一言になってしまうんですけど、
作り手からしてみれば、遮音性だけではない色々な物と兼ね合わせないといけないので、
難しいでしょうね~。


> ソニーのウォークマン NW-S744 を使っていますが~…

ありますよね、再生機器・アンプとイヤホンの相性って。
もちろん、高価な再生機器と組み合わせれば、リッチな音を楽しめるのでしょうが、
それ以上に、相性って重要だと思うんです。
インピーダンスや音圧で、実際の再生音量なんかは違ったりしますけど、
音量だけではない、再生音の解像度やチューニング…
そういった物が、やっぱり機器によって『適したイヤホン』『適さないイヤホン』と、
分かれ目が出来てしまうんでしょうね~。

もちろん、相性の適不適は、ユーザーの『音の好み』によって変わってくるので、
ある意味、ユーザーとイヤホンの相性とも言えそうです。
ユーザー・機器・イヤホン、全ての相性がピッタリはまった時は、
それはもう素晴らしい状態だと思いますね~。


> DENON は日本のメーカーで~…

デンオン、これは初耳でした!
デノンとなったのは2001年…ですか。
今から12年前…という事は…
私はまだ、イヤホンやヘッドホンに興味が無かった時期でした…(苦笑)
デンオンのCMですか~。
デノンのCMも見た事が無いので、
音響メーカーのCMがあったという事にも驚きです。
『ウォークマン』や『i Pod』のCMは見ますけど、
それ以外のオーディオ関連CMって、見ないですね~。

それにしても……やはり日本メーカーでしたか(苦笑)
デノンのイヤホン、これから少しずつ増やしていこうかな…
プロフィール

岩田

Author:岩田
素敵なドラゴン、いないかな…

ドラゴン・龍・爬虫類好きな、
ドラゴンノベルを書いてる人。
趣味は和太鼓・DTM・自動車関係・自転車・ラジコン・
ゲームなどなど。

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