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チャッパ

今日は特に書くネタが無かったので、チャッパの事でも書こうかと思います。
以前、値段を調べた時に少しだけ書きましたが、その時は触りだけでしたからね。
今日はがっつり書こうと思います。
とはいえ、あくまで私の考え・使い方を書いていこうと思います。
歴史や名称なんかは、Wikipediaなんかにもありますからね。
私の十八番の楽器ですから、気合入れて行きますよ!


さて、まずは『チャッパとは何ぞや?』からです。
チャッパというのは、簡単に言ってしまえば『日本版手持ちシンバル』です。
オーケストラで、両手に持つシンバルがありますよね?
あれを、手のひらサイズに小さくした物と思っていただければ想像しやすいと思います。
素材は真ちゅう製、あの金色の金属ですね。
仏壇の小物なんかでも、よく使われているかと思います。
持ち手の部分は、色々な種類がありまして、
指を通すリングが付いている物、棒が付いている物、ヒモが付いている物…と、
持ち手の部分だけでも種類が豊富だったりします。
これに様々なサイズが加わる訳ですから、とにかく種類は豊富です。

で、チャッパの打ち方は、オーケストラのシンバルとは打ち方が違うのです。
シンバルは、基本的に横方向に動かして打ち鳴らします。
しかしチャッパは、縦方向に動かして打ち鳴らします。
チャッパを横に動かす事はありません。
よくチャッパを初めて見た方に言われる、やられる事は、
オモチャのサル(シンバルを持ったアレ)のような動き。
まぁ、気持ちは分かります(笑)
ただ、それだと格好付かないですよね。
それに、横方向は連打が難しいのです。
なので、チャッパは上下に動かして打ちます。

チャッパはその構造上、貝殻を打ち合わせた時の様な『空気の音』が出やすいのです。
その為、打ち方を工夫して、その原因となる空気を抜いてあげる必要があります。
これが出来るか出来ないかで、チャッパの音が劇的に変わってくるのです。

エアーを気にせず打った場合、たいてい『コワッコワッ』…と、空気の音が入ってしまいます。
チャッパの清んだ音に、エアーのノイズが混じってしまう訳です。
ですので、チャッパを打つ時に全面を当てに行くのではなく、
多少ズラして、エアーを抜いてあげなければいけません。
こうする事で、チャッパ本来の清んだ音が出せるようになるのです。


さて、ここからは、指を通すリングが付いているチャッパのお話しになります。
他の型でも出来ない事はないかと思いますが、私は使った事が無いので…

チャッパは、普通に使っていれば『シャーン、シャーン』という音しか出せません。
しかし、この楽器は太鼓よりも多彩な音を出す事が可能なのです。
まず簡単に出来る音は、ミュート音でしょうね。
チャッパを引っ掛けていない余った指を使い、その指を本体に押し当てます。
そうするだけで、チャッパの音は『カンッ、カンッ』と、余韻が出なくなります。
応用すれば、片側のみミュートをしたり、緩いミュートを掛けたりと、
ミュートだけでも音色は多彩です。

次は、やはり『ジー』でしょうね。
これは練習が必要ですが、出来るようになるとチャッパの音の幅が広がります。
このジーという音は、チャッパ本体の振動を利用して音を出します。
打ち鳴らした直後、チャッパ本体は音を出しているのですが、
この状態は、いわば『振動』している訳です。
この両者の振動を、触らせてやるのです。
チャッパを打ち当てて、そのまま離してしまうのではなく、
打ち当ててから、両方のチャッパを触れ合わせてやるのです。
ただ、押し当ててしまうと音が長続きしません。
適度に力を加減する事が重要ですので、練習が必要ですね。

他には、使い所が難しいですが、先のエアーを利用した音もあります。
チャッパを貝のようにくっ付けて、パカパカと口を開けるように動かします。
まさに貝殻の音のような音が出せる訳ですが、それだけに留まりません。
チャッパをズラしていけば、空気の量も変わってくる為、音も変わります。
非常に面白い音が出せるのですが、これを使う場面が難しいですね~。
私も、この音を使った曲は成功していませんし…
難しいものです。


今回書いた事は、まだまだ一部に過ぎません。
他の楽器と同じように、このチャッパも奥が深い楽器なのです。
私もまだまだ色々な使い方を修行中です。
さすがにプロの奏者の方と同じようには出来ませんし、
個人でも限界がありますしね。
それでも、私が勝手に師と仰いでいる『金子竜太郎』さんのように、
多彩なチャッパの使い手を目指して、練習毎に努力・研究しています。
…もっと使いこなしたいものですね。

これからチャッパを始めようという方、もっと深くやってみようという方、
チャッパの音に、耳を傾けてみて下さい。
今、出した音、空気の音とか入っていませんでしたか?
綺麗な音でしたか?
教われる先生が身近にいない場合は、とにかくチャッパの音に耳を傾けてみて下さい。
打ち方はどうあれ、音は誰にでも分かるかと思います。
チャッパの音を聞きながら、焦らずに練習していって下さい。
音が聞き分けられるようになれば、もっとその魅力にハマるハズです。


最近は忙しかったりして、チャッパと向き合える時間が少ないですから、
久々にチャッパをがっつり打ち込みたいです。
…次の練習の時は、チャッパメインで練習しようかな?

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岩田

Author:岩田
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ドラゴンノベルを書いてる人。
趣味は和太鼓・DTM・自動車関係・自転車・ラジコン・
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